平湯温泉 【岐阜県】 ひらゆおんせん
武田信玄が飛騨へ攻め込んだとき、老猿が湯だまりで傷を癒していた…。これが発見の由来と言われる天下の名泉「平湯温泉」です。江戸時代には、北陸の諸大名が参勤交代のおりにここを宿場にして長旅の疲れを癒しました。以来今日まで、至る所にこんこんと湯が湧き続けています。平湯温泉は乗鞍岳の麓にあり、今もなお、ひなびた温泉情緒がただようさわやかな温泉地です。
温泉の場所:岐阜県吉城郡上宝村平湯
平湯温泉は「奥飛騨温泉郷」の中のひとつで、他に栃尾温泉、蒲田温泉などがあります。近くには飛騨高山、乗鞍岳、上高地などの有名観光地が数多くあります。
温泉内には大規模なバスターミナルがあり、周辺には飲食店や土産物屋も。現在では乗鞍や上高地、新穂高、高山などの観光地を結ぶ交通の要所として賑わっています。
【泉質】
ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、炭酸水素塩泉
【効能】
胃腸病やリウマチ性疾患、神経症、皮膚病
【交通】
鉄道-JR高山本線「高山駅」よりバスで約55分
車-長野自動車道「松本IC」より約48km
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