蒸ノ湯温泉 【秋田県】 ふけのゆおんせん
蒸ノ湯温泉は、八幡平の5合目、標高1100mにある高原の温泉です。絶景のドライブルートとして知られる八幡平アスピーテラインは秋田県と岩手県を結び、そのところどころで湯煙を上げているが、蒸ノ湯温泉はその秋田側にあり、標高1,100メートルの高所に湧いている秘湯です。
開湯は宝永年間(1704年~1710年)と伝えられ、子宝の湯として有名です。蒸ノ湯(蒸の湯)温泉名の由来は、地熱を利用した「ふかしの湯」からその名がついたといわれています。火山地帯に囲まれた秘湯といった感じです。
温泉の場所:秋田県鹿角市八幡平
有名どころが名を連ねる八幡平の温泉郷でも350年の最も長い歴史を誇り、古くより子宝の湯、縁結びの湯として有名です。宿の一角にはふけの湯神社があり、大小たくさんの金勢さまが奉納されています。牧野植物図鑑で有名な植物学者の牧野富太郎博士が奉納した金勢さまもあります。
一軒宿のふけの湯は、日帰り入浴も可能です。男女別の大浴場とは別に、建物から徒歩2分の場所に自然林に囲まれた野趣あふれる露天風呂を備えています。八幡平観光の足場によく、高山植物が四季折々に高原を飾るようすが楽しめる温泉です。
【泉質】
単純酸性泉 硫黄泉 酸性泉
【効能】
リュウマチ・神経痛・婦人病・皮膚病
【交通】
鉄道-JR東北新幹線「盛岡駅」よりバスで八幡平頂上乗換にて約140分
車-東北自動車道「鹿角八幡平IC」より約35km
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