043.つの温泉
効能別温泉カテゴリー
椿温泉 【和歌山県】 つばきおんせん
南紀白浜温泉の南側の小さな入り江に面して宿が集まる椿温泉。 昔、傷ついた白鷺が日毎村へ飛来し、とある一カ所に舞い降りるようになりました。白鷺は痛めた足を治療していたようで、幾日かのち元気に舞い上がり飛び去って行きました。やがてこの噂が普門寺の住職、湛海和尚の耳にとどき湯の湧き出ているところに小さな湯船をつくり「サギの湯」と名付けたのが椿温泉のおこりだそうです。
温泉の場所:和歌山県西牟婁郡白浜町椿
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土湯温泉 【福島県】 つちゆおんせん
東北地方、福島県の中通り、福島市の西部に位置し、福島駅より約16kmの所にあります。聖徳太子が「岩代国に突き湯あり」とお告げをしたのが始まりという説と、神代の時代に大穴貴命が鉾で突くと湯が湧いてきたのが始まりという説があるといいます。豊富な湧出量を誇り、13種類の泉質を持つ全国でも珍しい温泉です。
温泉の場所:福島県福島市土湯温泉町
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繋温泉 【岩手県】 つなぎおんせん
盛岡市の西部に位置する温泉地で、市内からは車でおよそ20分と近く、「盛岡の奥座敷」と言われて親しまれています。繋温泉の歴史は古く、11世紀に源義家が愛馬を穴の空いた石に繋いで温泉に入湯したことから「つなぎ」と名付けられたと伝えられています。また、義家の殺生を戒めた「猫石」の伝説があり、温泉街には穴の空いた「つなぎ石」や猫の形をした大岩が残されています。また、徳川時代には南部藩主やその家族が来訪した記録が数多く残されています。
温泉の場所:岩手県盛岡市繋
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杖立温泉 【熊本県】 つえたておんせん
杖立温泉は杖立川の渓谷沿いにあり、小国町では最も規模の大きな温泉郷です。温泉名の由来は杖をついてやって来た老人が、帰る際は杖をつかなくなるほど良いお湯だったからというものです。
杖立温泉の歴史はなんと1800年。かの神功皇后が、仲哀天皇の崩御後、新羅に出陣し凱旋ののち、筑紫の地で応神天皇を御出産(三省堂)その時、ここ杖立の岩壁で霊泉を汲み産湯としたことがはじまりとされています。
温泉の場所:熊本県阿蘇郡小国町杖立
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燕温泉 【新潟県】 つばめおんせん
妙高山麓、標高1100mの地点にあり、夏でも涼しい場所です。岩つばめの群生地で、古き良き時代を彷彿させる温泉街のあちこちの軒下でつばめ達の群れる光景にふれることができます。大自然の中、硫黄の香りが心地よいです。開湯伝説によれば、弘法大師のが発見されたそうです。
温泉の場所:新潟県妙高市関山
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