041.たの温泉

効能別温泉カテゴリー

貧血 / 胃腸病 / 呼吸器疾患 / やけど 外傷 / 婦人病 不妊症 / 動脈硬化 高血圧 / ストレス解消 病後 / シミ ソバカス 美肌 / 打ち身 骨折 後遺症 / 皮膚病 アトピー 痔疾 / 肝臓 糖尿 胆石 通風 / 腰痛 神経痛 リュウマチ

宝塚温泉 【兵庫県】 たからづかおんせん

庫川河畔に面し、六甲山系の山並みを背景にした、自然の恵みが豊かな所にあります。宝塚温泉の由来は古く、貞応2年(1223年)の藤原光経の古歌や、室町時代(1521~1546年)の言い伝え「塩尾寺観音縁起」「御供水の由来」があり、当時から病気治療に卓効のあることが知れ渡っていました。現在の宝塚温泉は、明治20年小佐治豊三郎という人物が、武庫川右岸、鳩ヶ渕に湧いていた水を温泉場にしようと思い立ち、浴場、旅館をつくったのが始まりです。


温泉の場所:兵庫県宝塚市湯本町

宝川温泉 【群馬県】 たからがわおんせん

利根川の源を有する群馬県北部の山間部。水量豊かな宝川の渓流沿いに、日本有数のスケールを誇る露天風呂が点在しています。宝川の渓流には日本一を誇る広さの露店風呂があり、大自然のふところに抱かれ、俗塵を忘れて湯にひたれるのは、ここならではの魅力です。

利根川の支流・宝川は、昭和の初めまで銅の採掘が行われ、文字通り「宝の川」と呼ばれていた。山あいを縫つて流れる宝川の清流は、涼しげな水音を響かせて、色濃く茂る山の緑を水面に映し出しています。


温泉の場所:群馬県水上町藤原

武雄温泉  【佐賀県】 たけおおんせん


武雄温泉は佐賀県武雄市にあります。武雄市の桜山の麓に湯けむりをあげる武雄温泉は、1300年前に書かれた「肥前風土記」の中で 「郡の西の方に温泉の出る巌(いわや)あり」と記された歴史ある温泉で、 古くは神功皇后も入浴されたと伝えられています。

また、豊臣秀吉が朝鮮出兵の際には、負傷兵士の湯治場として利用したといわれます。

透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は、宮本武蔵やシーボルト、吉田松陰もその湯に浸かったとされ、古くから肥前街道の宿場町としてにぎわった古湯です。


温泉の場所:佐賀県武雄市武雄町温泉通り

高湯温泉 【福島県】 たかゆおんせん


高湯温泉は福島市中心街から西へ車で30分のところにあります。磐梯吾妻スカイラインの料金所付近に約10軒の旅館があります。吾妻連峰の中腹、標高750mに位置し、硫黄成分濃度の高さで知られ、その含有量は万座温泉、月岡温泉に次ぐものです。

開湯は1600年ですが、山形県の蔵王・白布と並ぶ「奥州三高湯」の一つと称されています。

大風呂を設置する施設は、温度と湯量を保つために循環式になりますが、高湯温泉では温泉の量と温度によって浴槽の大きさを決めていますので、どこでも原泉掛け流しの天然温泉が楽しめます。


温泉の場所:福島県福島市町庭坂

玉川温泉 【秋田県】 たまがわおんせん


玉川温泉は1680年、マタギに発見されました。発見したときに鹿が傷を癒していたことから、「鹿の湯」とか「鹿湯」と呼ばれていました。1885年(明治17年)湯治場として開かれるまでは、近くにあった硫黄採掘所の工夫やマタギが利用していたにすぎませんでした。

温泉場としての本格的に開かれることになったのは、1932年(昭和7年)になってからです。1934年(昭和9年)、それまでの鹿湯から玉川温泉に名称が改められました。

温泉郷は、田沢湖の北東20Km、駒ヶ岳・乳頭山に抱かれた標高1,000メートルの高地、ブナの原生林に囲まれ、そこを流れる先達川と支流沿いに七つの温泉が湯煙を上げています。この他に高原リゾートの雰囲気タップリの田沢湖高原温泉などもあり、田沢湖町は日本有数の温泉の町と言えます。


温泉の場所:秋田県仙北郡田沢湖町田沢玉川

俵山温泉 【山口県】 たわらやまおんせん

山口県を代表する長門湯本温泉から良く整備された県道34-38号線で南西に12km。長門市郊外の川沿いにあり、日本一の湯治場と言っても過言でない俵山温泉があります。町中にある2つの共同浴場は温泉場風情が残り、是非とも立ち寄ってみたいところです。

温泉湧出の歴史は古く平安時代に逆上り、薬師如来の化身である白猿が発見したと言われる伝説が残っています。


温泉の場所:山口県長門市俵山湯町