031.さの温泉
効能別温泉カテゴリー
酸ヶ湯温泉 【青森県】 さんがゆおんせん
三百年も昔から開かれていた山の温泉宿で、十和田八幡平国立公園北部、八甲田山の主峰「大岳」の西麓、標高約900mの清涼な高地に位置し、北八甲田や山腹に発達する毛無岱・田茂萢などの湿原への登山口になっている。
温泉の場所:青森県青森市荒川
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沢渡温泉 【群馬県】 さわたりおんせん
中之条から草津へ向かう「ロマンチック街道」の暮坂峠の10km手前、四万川支流の標高600mのところにあります。縄文文化が栄えた頃から湯の沸く場所でした。歴史に名高い、源氏木曾義仲、源頼朝も、この沢渡の出湯で疲れを癒したと伝えられています。以後沢渡の湯は、無色透明の硫酸塩泉で肌ざわりが軟らかく、入り心地のなめらかさは元祖美肌の湯とたたえられ、「一浴 玉の肌」といわれるようになりました。
温泉の場所:群馬県吾妻郡中之条町上沢渡
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三瓶温泉 【島根県】 さんべおんせん
三瓶山の南麗、標高500mに湧く高原の閑静な温泉です。寛政期(1789~1800)の記録によると、「四岳の湯谷温泉」とあり、湯治場として賑わっていたとのことです。昭和30年頃から湯治以外の利用が盛んになり、昭和34年に国民保養温泉地に指定されました。現在、山陽方面 から多くの人達が訪れ、登山・ハイキング・研修・保養・石見銀山観光などの基地となっています。
温泉の場所:島根県大田市三瓶町志学
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蔵王温泉 【山形県】 ざおうおんせん
高湯爆裂火口の火口低に位置する標高約900mにあり、夏は山形市街地より約10度も涼しいリゾート地です。西暦百十年、日本武尊の東征に従った吉備多賀由により発見されたという伝説が残る蔵王温泉。矢の毒を癒すために入浴したところ、たちどころに傷は全快したといいいます。その発見者の名から多賀由温泉と呼ばれ、高湯温泉と改め、さらに蔵王温泉と名を変え発展してきました。高湯温泉、最上高湯とも呼ばれ、白布(山形県)、信夫(福島県)とともに「奥羽三高湯」に数えられます。
温泉の場所:山形県山形市蔵王温泉
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作並温泉 【宮城県】 さくなみおんせん
仙台市と山形県天童市を結ぶ国道48号線沿いに開ける、山間の湯の里です。721年に各地を行脚していた遊行僧・行基が奥州の地を巡湯していた時、仏法僧の鳴き声に誘われて深い森の斜面を降り立ち広瀬川の川底に湧く湯を発見し、これを仏の導きとしてその効能と湯浴みの仕方を広く人々に教えたとされます。 秋保温泉とともに仙台の奥座敷として親しまれてきました。
温泉の場所:宮城県仙台市青葉区作並
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