呼吸器疾患の温泉
効能別温泉カテゴリー
道後温泉 【愛媛県】 どうごおんせん
道後温泉は愛媛県松山市道後に沸く温泉です。日本最古の温泉の一つ(道後温泉、有馬温泉、白浜温泉)で、急病になった少彦名命がこの湯に入って元気になったという神話も残ります。
約3000年の歴史をもつ名湯として知られ、日本書紀、風土記、万葉集、源氏物語にも描かれたり、聖徳太子、一遍上人、小林一茶など多くの歴史上の人物が訪れたと伝えられています。
道後温泉の商店街には明治27年に建築された「道後温泉本館」が湯の町らしい風情を漂わせています。国の重要文化財に指定され、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となったことでも有名で、小説の中に登場したことで別名「坊ちゃんの湯」とも呼ばれています。
温泉の場所:愛媛県松山市道後鷺谷町
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阿蘇内牧温泉 【熊本県】 あそうちのまきおんせん
阿蘇に点在する幾つか温泉の中でも最大級の規模の温泉郷です。阿蘇五岳を眺める黒川沿いに位置しています。阿蘇の展望台大観峰に近く、ここをベースに阿蘇観光を楽しむ旅行者が多く、阿蘇観光の中心地となっています。
温泉の場所:熊本県阿蘇郡阿蘇町内牧
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川棚温泉 【山口県】 かわたなおんせん
詩情豊かな豊浦は、ほのぼのと出湯の温もりが漂う静かな温泉郷です。古くから下関市・北九州市の奥座敷として親しまれる川棚温泉は、室町時代に豊浦町川棚の三恵寺の僧、怡雲和尚が掘り当てたといわれています。
温泉の場所:山口県豊浦郡豊浦町川棚湯町
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皆生温泉 【鳥取県】 かいけおんせん
鳥取県の西の端、島根県と県境を接する米子市に位置し、日本海に面した海辺の温泉郷です。城下町米子の郊外、美保湾の望む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉で、明治期(1900年)に地元漁師が海中に湧き出す湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まりとされています。
温泉の場所:鳥取県米子市皆生
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粟津温泉 【石川県】 あわづおんせん
養老二年、泰澄大師によって発見されたと伝えられる北陸最古の名湯です。歴史の古い温泉地、粟津温泉は田園地帯の中に十数軒の温泉旅館が集まっていて、古くから湯治場として親しまれています。
温泉の場所:石川県小松市粟津町
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貝掛温泉 【新潟県】 かいかけおんせん
貝掛温泉は標高750m、苗場山東麓の清津川の支流、勝沢(カッサ)川のほとりの大自然の中にあります。鎌倉時代、巡礼に訪れた白雲禅師により開湯されたといわれています。室町時代の古文書にも名前が登場し、戦国時代には上杉謙信が将兵の傷を癒すためにたびたび訪れたという「謙信隠し湯」のひとつです。
温泉の場所:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣貝掛
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万座温泉 【群馬県】 まんざおんせん
万座温泉は白根山と万座山との谷間にある標高1800mの温泉。海抜1,800mで緑に囲まれた上信越高原国立公園内の中の高山温泉郷です。湧出量は1日に540万リットルに達しています。
温泉の場所:群馬県吾妻郡嬬恋村千俣
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花敷温泉 【群馬県】 はなしきおんせん
白砂川と長笹川が合流するあたりにある素朴な温泉です。木曽義仲の残党の落人伝説が残る山里の湯です。 花敷温泉の名前は、源頼朝の「山桜夕陽に映える花敷きて、谷間にけむる湯にぞ入る山」という歌にちなんでつけられたそうです。また、地名も歌にちなんで入山と名付けられたそうです。
温泉の場所:群馬県六合村入山
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籐七温泉 【岩手県】 とうしちおんせん
八幡平の東の山腹に位置し、北の又川の上流にあります。標高1613mの「八幡平」の頂上付近は360度にわたって展望がよく、「アスピーテライン」のドライブも爽快です。樹海に囲まれ、高所から山々を一望できる藤七温泉は、八幡平探勝に最適です。冬期は雪のため休業となります。
温泉の場所:岩手県岩手郡松尾村寄木北ノ又国有林内
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新鉛温泉 【岩手県】 しんなまりおんせん
花巻南温泉郷の一番奥、豊沢川の清流と自然に包まれた所にあります。昔この地に金の鉱山があった事から黄金温泉とも呼ばれてもいます。新鉛温泉は、浴用と飲用の両方に効用があります。
温泉の場所:岩手県花巻市鉛
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湯平温泉 【大分県】 ゆのひらおんせん
湯平温泉は由布市湯布院町の南部にある山あいのいで湯です。300年の歴史を持つ古い温泉で、石畳の道をはさみ両側に約40軒の旅館や湯治客用の貸間や商店が軒を連ねています。古くから湯治場として親しまれ、漂白の俳人・種田山頭火も訪れました。湯平温泉をうたった「しぐぐるや人のなさけに涙ぐむ」の句が残る趣ある温泉です。
温泉の場所:大分県大分郡湯布院町湯平
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和倉温泉 【石川県】 わくらおんせん
和倉温泉は石川県七尾市にあります。七尾湾沿いに開けた能登最大の和倉温泉は、約1200年前、白鷺が傷を癒す姿を海上から見た漁師が、温泉を発見したと伝えられています。
その「和倉」という地名は、湯の湧く入り江「湧く浦」が「和倉」になったとされています。海の中の湯であったために、潮が退いている時しか温泉を利用することができなかったのを、七尾城主の畠山氏、加賀藩の前田氏によって温泉が整備されたと伝えられています。
寛永年間には海中に湧いていた温泉に湯島を造り、最初は渡し舟で渡って入湯していたというユニークなエピソードも残っています。
温泉の場所:石川県七尾市和倉町
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関温泉 【新潟県】 せきおんせん
妙高山東麓標高900mの高原にあり、関温泉スキー場の基地となっている温泉です。本格的な開湯は享保年間(1716~1736)関山神社の宝蔵院一泰が道路を開き、浴舎を設けたのが始まりと言われています。世に知られたのは享保13年で、関山村の豊田五太夫によって発見されました。
温泉の場所:新潟県妙高市関山
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四万温泉 【群馬県】 しまおんせん
国道353号線を中之条町から北上すると四万(しま)温泉はあります。征夷大将軍の坂上田村麻呂が入浴したのが発祥と言われています。また、「四万」の名前は、四万の病に効く霊泉という伝説が由来と言われています。
温泉の場所:群馬県吾妻郡中之条町四万
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三瓶温泉 【島根県】 さんべおんせん
三瓶山の南麗、標高500mに湧く高原の閑静な温泉です。寛政期(1789~1800)の記録によると、「四岳の湯谷温泉」とあり、湯治場として賑わっていたとのことです。昭和30年頃から湯治以外の利用が盛んになり、昭和34年に国民保養温泉地に指定されました。現在、山陽方面 から多くの人達が訪れ、登山・ハイキング・研修・保養・石見銀山観光などの基地となっています。
温泉の場所:島根県大田市三瓶町志学
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後生掛温泉 【秋田県】 ごしょがけおんせん
八幡平の秋田県焼山東の谷間、アスピーテライン沿いに湯煙を上げる一軒宿の温泉です。「馬で来て、足駄で帰る後生掛」と伝えられる名湯治場。これは具合が悪くて馬で来た人が、この温泉のおかげで歩いて帰れるようにまでなった、という話に由来しています。
温泉の場所:秋田県鹿角市八幡平長谷川
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登別温泉 【北海道】 のぼりべつおんせん
登別温泉は北海道登別市のクスリサンベツ川の谷に温泉街があります。昔くからアイヌの人々が、薬湯として利用していたとといわれていますが、温泉地として、登別が使われだしたのは江戸末期です。
地獄谷から硫黄の採掘を行っていた岡田半兵衛が共同浴場を作ったことから始まり、本格的に温泉街として開発されたのは明治以降となります。
北海道屈指の温泉地である登別温泉は、西に洞爺湖、南に倶多楽湖(くったらこ)、北東に支笏湖を臨み、それをとりかこむ活火山によって形成された巨大カルデラ地帯にできた温泉郷で、1日1万トンもの湯量を誇り、多くの種類の温泉が湧出していることで、「温泉のデパート」などと呼ばれています。
温泉の場所:北海道登別市登別温泉町
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奥津温泉 【岡山県】 おくつおんせん
三丘温泉は山口県周南市にあります。岡山県の北部、中国山地にあり、町の中央を県下三大河川の一つ、吉井川を跨ぐ奥津橋を中心に、肩を寄せ合うように温泉街があります。
発見は古く、八雲朝廷時代に少彦名命が地方を巡視した際に、温泉が発見されたなどと伝えられています。
戦国時代の武将や津山藩の湯治場にも使われた由緒ある湯の里です。最近では日本観光地百選にも選ばれ、その名が全国に知られています。
温泉の場所:岡山県苫田郡奥津町奥津
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草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん
群馬県の北西部に位置し、北と西は白根山をはじめとする三国山脈の2000メートル級の山々に囲まれ、東と南は海抜1200メートル級の一大高原となって開けています。高原からは浅間山はもちろん、遠く榛名山や赤城山が望める天下の名湯です。
大般若経に「南方有名是草津湯」という一条から出たとする説や、草津の湯から発する硫化水素の匂いから「くさうづ」と呼ばれ、次第に変って「くさつ」となったとする説などがあります。
公的管理の大源泉が6つあり、その他ホテルなどの個人が所有している小源泉も多数ありますが、何といっても、自噴するほど湯量が豊富で、湯温も50~90度と高いのが草津温泉の特徴です。
温泉の場所:群馬県草津町草津
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三朝温泉 【鳥取県】 みささおんせん
三朝温泉は中国山地に続く三徳山の麓に湧く温泉で、1200年代からの歴史がある温泉で、源氏ゆかりの古湯です。三朝温泉は世界屈指のラジウム泉で、日本一のラドン含有量を誇り泉質が自慢です。
源頼朝の家臣、大久保左馬之祐が源氏の再興を祈願した際、三徳山三仏寺で命を助けた白狼が夢枕に立って、楠の老木からお湯が湧き出ていることを告げたと伝えられています。
旅館は三徳川の河畔に建ち並び、温泉街は伝統的な和風旅館が多く、三朝橋周辺にまで広がっております。河原風呂(川原の温泉:24時間・無料)と公衆浴場菩薩の湯は三朝橋のたもとにあります。
温泉の場所:鳥取県倉吉
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肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん
肘折温泉の発見は、今から1200年ほど前、大同二年(807)平城天皇の時代とされ、第百代後小松天皇の御代明徳二年(1391)の正月二日に、初めて温泉場として開業しました。発見にまつわる伝説も興味深く、「昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った」というようなことがらが縁起書に記されています。
この老僧こそが地蔵権現であり、かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯につかったところたちまち傷が治ったと語り、世上に湯の効能を伝えるべく翁にいい渡したとされています。
温泉の場所:山形県最上郡大蔵山南山
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