021.かの温泉

効能別温泉カテゴリー

貧血 / 胃腸病 / 呼吸器疾患 / やけど 外傷 / 婦人病 不妊症 / 動脈硬化 高血圧 / ストレス解消 病後 / シミ ソバカス 美肌 / 打ち身 骨折 後遺症 / 皮膚病 アトピー 痔疾 / 肝臓 糖尿 胆石 通風 / 腰痛 神経痛 リュウマチ

鉄輪温泉 【大分県】 かんなわおんせん

別府八湯の一つで、あちこちから湯気が立ち上り、昔ながらの湯治場を思わせる風情があります。打たせ湯が17本も並ぶ「ひょうたん温泉」が名物。

温泉の場所:大分県別府市鉄輪

カルルス温泉 【北海道】 かるるすおんせん

カルルス温泉は北海道の登別温泉の北西約8km、来馬岳、オロフレ山の麓登別川の狭い谷間に7軒の旅館があります。


温泉の場所:北海道登別市カルルス町

川俣温泉 【栃木県】 かわまたおんせん

川俣温泉は、鬼怒川温泉のさらに奥、標高1000mに位置しています。湯量は豊富で、45分ごとに20~30mも噴き上げる間欠泉は有名です。


温泉の場所:栃木県日光市川俣

川棚温泉 【山口県】 かわたなおんせん

詩情豊かな豊浦は、ほのぼのと出湯の温もりが漂う静かな温泉郷です。古くから下関市・北九州市の奥座敷として親しまれる川棚温泉は、室町時代に豊浦町川棚の三恵寺の僧、怡雲和尚が掘り当てたといわれています。


温泉の場所:山口県豊浦郡豊浦町川棚湯町

皆生温泉 【鳥取県】 かいけおんせん

鳥取県の西の端、島根県と県境を接する米子市に位置し、日本海に面した海辺の温泉郷です。城下町米子の郊外、美保湾の望む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉で、明治期(1900年)に地元漁師が海中に湧き出す湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まりとされています。


温泉の場所:鳥取県米子市皆生

貝掛温泉 【新潟県】 かいかけおんせん

貝掛温泉は標高750m、苗場山東麓の清津川の支流、勝沢(カッサ)川のほとりの大自然の中にあります。鎌倉時代、巡礼に訪れた白雲禅師により開湯されたといわれています。室町時代の古文書にも名前が登場し、戦国時代には上杉謙信が将兵の傷を癒すためにたびたび訪れたという「謙信隠し湯」のひとつです。


温泉の場所:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣貝掛

鹿教湯温泉 【長野県】 かけゆおんせん

内村川に沿って広がる山あいの静かな温泉地です。怪我をしていた鹿が教えた湯と言うことで『鹿教湯(かけゆ)』と呼ぶようになったそうです。広く世の人々に「この鹿教湯のお湯につかって、病気や怪我を治すとよろしいですよ。」と今日まで大切に言い伝えられてきています。昔から中風に効く名湯として有名で、昭和31年には環境庁選定国民保養地になっています。


温泉の場所:長野県小県郡丸子町西内鹿教湯

片山津温泉 【石川県】 かたやまづおんせん

「白山が麗しい湖のまち」片山津温泉は、霊峰白山を正面に望み、その懐に抱かれるようにして横たわる柴山潟(周囲7km)の湖畔にホテル旅館群が立ち並ぶ近代的な湯のまちです。今から340年余の昔、承応2年(1653年)大聖寺藩主前田利明が鷹狩りのとき、湖に水鳥が群れをなしているのを見て発見しました。


温泉の場所:石川県加賀市片山津温泉

亀川温泉 【大分県】 かめがわおんせん

JR亀川駅東側の海岸沿いに湧く亀川温泉。別府温泉郷(別府、浜脇、観海寺、堀田、亀川、芝石、鉄輪、明礬)のひとつで、別府八湯の中で最も北に位置し、湯治場の雰囲気を残す温泉街。今も落ち着いた湯治場風情を残しています。


温泉の場所:大分県別府市亀川浜田町

上諏訪温泉 【長野県】 かみすわおんせん

諏訪湖東岸に、昔ながらの宿から近代的なホテルまでが軒を並べる信州有数の大温泉地で、諏訪湖のほとりの温泉町です。上諏訪駅から湖畔一帯にかけて、いたるところに温泉が湧きでています。旅館はもとより、一般家庭・官公署・会社・学校までも温泉が利用されています。上諏訪駅でもホームにふんだんの温泉が出て、旅行者の疲れをいやしてくれます。


温泉の場所:長野県諏訪市上諏訪

角間温泉 【長野県】 かくまおんせん

志賀高原を源流とする角間川南岸の高台にあり、昔ながらの出湯情緒が残る温泉郷です。文明年間(1469~1487年)に蓮如上人がここを訪ねて温泉を発見し、案内をした塩崎村角間の小林甚佐衛門が浴場を開業した後、角間温泉と名づけたと伝えられています。


温泉の場所:長野県下高井郡山ノ内町佐野角間

川古温泉 【群馬県】 かわふるおんせん

猿ヶ京温泉から水上方面へ抜ける山道を5キロほど走り、赤い橋を過ぎたところで左に坂を降り、赤谷川の河畔に出てしばらく行くと川沿いに一軒宿の浜屋旅館が立っています。37度のぬるま湯で体を温めると、神経痛、リューマチ、ムチウチ症などによく効くといわれており、療養、湯治に訪れる浴客もたくさんいます。


温泉の場所:群馬県新治村相俣

後生掛温泉 【秋田県】 ごしょがけおんせん


後生掛温泉は秋田県鹿角市の、十和田八幡平国立公園の八幡平温泉郷にあります。八幡平の秋田県焼山東の谷間、アスピーテライン沿いに湯煙を上げる一温泉一軒宿の温泉です。

周辺から噴きだす熱湯や熱泥、激しく舞い上がる噴気によって周囲は強い硫黄臭が漂っています。

「馬で来て、足駄で帰る後生掛」と伝えられる名湯の湯治場は、具合が悪くて馬で来た人が、この温泉のおかげで歩いて帰れるようにまでなった、という話に由来しています。

後生掛温泉は昔からの一軒宿の湯治場で「本館」「新館」「湯治棟」に分かれていて、湯治宿の「湯治棟」は自炊が基本の宿です。

1年中地熱で床が温まっているオンドル部屋は、宿舎の床下に蒸気を通して暖める「オンドル構造」になっていて、自室で寝ているだけでも湯治効果があり、リウマチや神経痛に効くと言われ、後生掛温泉の箱蒸し風呂とともに有名です。


温泉の場所:秋田県鹿角市八幡平長谷川

川中温泉 【群馬県】 かわなかおんせん

川中温泉は群馬県吾妻郡にあります。雁ケ沢川の川畔、山間にあるいで湯で、温泉は川の中から湧出していることから温泉名もこれに由来します。

雁ケ沢川はこの付近になると奇岩や怪石が目立ちます。 そんな渓谷の中、せせらぎの音と野鳥のさえずりだけが聞こえるとても静かな環境です。

ここは病のため除籍された源頼朝の旗本侍、重田四郎は永くこの地に留まって治療したと伝えられ、木戸沢跡に重田屋敷、幕石などの地名が残っています。


温泉の場所:群馬県吾妻郡吾妻町松谷

寒の地獄温泉 【大分県】 かんのじごくおんせん


寒の地獄温泉は大分県玖珠郡九重町、九重連山の登山口にある温泉です。九重九湯の一つですが、標高1100mの三俣山麓、飯田高原にある冷泉療法で有名な温泉です。

昔、傷ついた猿が水浴びしているのを猟師が見て、人が利用するようになったと伝えられています。湧出量が毎分2,160リットルと非常に多い冷泉です。


温泉の場所:大分県玖珠郡九重町田野

川湯温泉 【和歌山県】 かわゆおんせん


川湯温泉は和歌山県田辺市の熊野本宮温泉郷にあります。温泉郷には他に「湯の峰温泉」「渡瀬温泉」もあります。

熊野川支流の大塔川の左岸に、川を掘ると熱い湯が湧き出すという、珍しい温泉街があります。その仙人風呂は江戸時代初期に始まった言われています。


温泉の場所:
和歌山県田辺市本宮町川湯

上牧温泉 【群馬県】 かみもくおんせん


上牧温泉は月夜野町(旧)内の利根川沿いに広がる温泉です。月夜野町は、平安時代の歌人が「よき月夜のう」と感銘の言葉をもらしたことから「月夜の」という地名になったといわれます。

開湯は大正13年ですが、利根川上流の河畔にあり、谷川連峰を背景にして田園地帯の中にあるいで湯です。JR上越線「上牧駅」からほど近く、ホテル、旅館など5軒ほどの立派なたたずまいの宿が、利根川をはさんで建ち並んでいます。


温泉の場所:群馬県月夜野町上牧

川湯温泉 【北海道】 かわゆおんせん

川湯温泉は、硫黄山、屈斜路湖、摩周湖など人気観光地からもほど近い場所に位置する温泉で、熊野川支流の大塔川を掘ると熱い湯が湧き出すという全国でも珍しい温泉です。

河原を自分で掘れば、野趣あふれる露天風呂となります。毎年11月から2月までは1,000人は入れるという大露天風呂、仙人風呂も作られます。川湯温泉は泉質の数も多く、温泉場も多いので温泉三昧ができそうです。


温泉の場所:北海道川上郡弟子屈町川湯

鎌先温泉 【宮城県】 かまさきおんせん

南蔵王不忘山頂の麓に広がる山あいの閑静な温泉地です。1428年、村人が岩角に湯気が立ち上るのを見つけて持っていた鎌で突いたところ、湯が噴き出したのが始まりと伝わる古湯です。「鎌先」という名前もその言い伝えから名付けられたとか。江戸時代の諸国温泉番付では「東の前頭」として紹介された名湯です。切り傷に特効のある薬湯として、手術後の療養客をはじめ多くの湯治客に親しまれてきました。


温泉の場所:宮城県白石市福岡蔵本鎌先

観海寺温泉 【大分県】 かんかいじおんせん

観海寺温泉は、別府八湯(別府、浜脇、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川温泉)の一つ。別府駅北側にあり、近代的な大型旅館が数件立ち並んでいます。

西暦713年、国東地域六郷満山開祖と言われる仁聞菩薩によって開かれたと伝えられており、それがこの堂内にある「薬師湯」です。温泉場としては鎌倉時代に発見され、江戸時代の豊後国誌に「観海寺に行くには交通は極めて不便だが、景勝は壮観なので浴客が盛んに訪れている」と言われたほどです。

温泉の場所:大分県別府市南立石

甲子温泉 【福島県】 かしおんせん

甲子温泉は那須連山白河高原の阿武隈川源流に近い標高900mの渓谷沿いに湧いています。1384年に州安和尚によって発見され、この年が甲子(きのえね)の年にあたるところから甲子(かっし)温泉と名付けられたと言われています。

江戸中期、寛政の改革を老中首座で幕政再建を目指した白河藩主松平定信は、この地を愛し別邸「勝花亭」を建て、しばしば訪れたといいます。

1961年には甲子温泉から温泉を引いて、新甲子温泉の旅館、ホテルができています。

温泉の場所:福島県西白河郡西郷村鶴生

川渡温泉 【宮城県】 かわたびおんせん

鳴子温泉の入口、江合川の畔に湧く閑静ないで湯です。鳴子温泉郷は鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地の総称で、 日本国内にある11種の泉質のうち9種がここに集まっています。源泉数は370本以上。昔から東北の湯治場として有名で、温泉の効能や泉質の良さには定評が有ります。

開湯1000年の歴史を誇り、昔から「かっけ(脚気)川渡、かさ鳴子」といわれる湯治の里です。古くからの宿が多く、共同浴場もあります。837年4月、現在温泉神社があるあたりで雷鳴がとどろき、湯が噴き出したと伝えられます。


温泉の場所:宮城県大崎市鳴子温泉