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川湯温泉 【北海道】 かわゆおんせん
川湯温泉は道東の、硫黄山、屈斜路湖、摩周湖など人気観光地からもほど近い場所に位置する温泉で、熊野川支流の大塔川を掘ると熱い湯が湧き出すという全国でも珍しい温泉です。
河原を自分で掘れば、野趣あふれる露天風呂となります。毎年11月から2月までは1,000人は入れるという大露天風呂、仙人風呂も作られます。川湯温泉は泉質の数も多く、温泉場も多いので温泉三昧ができそうです。
温泉の場所:北海道川上郡弟子屈町川湯
温根湯温泉 【北海道】 おんねゆおんせん
温根湯温泉は北海道北見市留辺蘂町にあり、旭川市と網走市を結ぶ国道39号線沿いにあります。無加川という清流をはさんで、国道沿いに大型の温泉施設が立ち並んでいます。
アイヌが狩猟のときに自然湧出していた温泉を利用していたにすぎませんでしたが、明治に入ると入植者よって温泉旅館が作られ、本格的な温泉場として歩みだしました。
温根湯の温泉名の由来は、アイヌ語で大きなお湯(オンネ)という言葉から名付けられたと言われています。
浴槽にこんこんと沸き出る温泉は、源泉100%の単純硫黄泉で「美白の湯」といわれています。昔この温泉で洗濯をしたところ、洗濯物がどんどん白くなり、それなら肌にも効果があると言い伝えられるようになったそうです。石鹸の泡が立たないという温泉です。
温泉の場所:北海道常呂郡留辺蘂町温根湯
恵山温泉 【北海道】 えさんおんせん
恵山温泉は北海道の函館市柏野町にあり、亀田半島の東南端、恵山南西端山麓に湧いている温泉です。
「恵山」とはアイヌ語の「火を吹き溶岩が流れ落ちる」という意味の「イエサン」にちなんで名付けられたもので、今でもイエサン活動が続く活火山です。
ワインレッドとも呼べるような素晴らしい色合いをした温泉です。石鹸やシャンプーなどは役立にたないので、ぬるめの湯にじっくり浸かるだけで十分といえます。
温泉の場所:北海道函館市柏野町
安楽温泉 【鹿児島県】 あんらくおんせん
安楽温泉は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の新川渓谷一帯に点在する新川渓谷温泉郷のひとつです。湯治客が好んで利用する、民宿や自炊の宿が多く点在しています。
その安楽温泉は霧島山脈一帯に広がる温泉郡の中で最も古い歴史を持ち、湯治場としては由緒のある温泉です。源泉の温度が54℃であるため、加水して使用している源泉かけ流しの天然温泉です。
温泉の場所:鹿児島県霧島市牧園町
肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん
肘折温泉は山形県最上郡にあって、月山の山麓で銅山川沿いに多くの旅館があります。昔からの湯治場で、自炊のできる旅館が多く、木造建築の古い旅館の町並みは、鄙びた湯治場の雰囲気が漂っています。
温泉の発見は今から1200年ほど前、807年(大同二年)平城天皇の時代とされ、第百代後小松天皇の御代明徳二年(1391年)に温泉場として開業しました。
発見にまつわる伝説も興味深く、「昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った」というようなことがらが縁起書に記されています。
この老僧こそが地蔵権現であり、かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯につかったところたちまち傷が治ったと語り、世上に湯の効能を伝えるべく翁にいい渡したとされています。
温泉の場所:山形県最上郡大蔵山南山

