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日景温泉 【秋田県】 ひかげおんせん


日景温泉は秋田県大館市から国道7号線を青森に向け北上し、秋田県と青森県との県境である矢立峠の近くの秋田杉の林の中にひっそりとたたずんでいます。

秋田と青森の県境には、良質な厳選を持つ温泉場が数多く、中でも日影温泉はお湯の成分に硫黄が多く含まれることから「東北の草津」とも呼ばれる名湯です。

お湯の効能は高く、三日入れば病も癒えることから「三日一廻りの名湯」として知れられてきました。一軒宿の日景温泉は木造造りで、想ヒバ造りの内湯が自慢で、立ち寄り入浴も可能です。

温泉の場所:秋田県大館市陣馬


玉川温泉 【秋田県】 たまがわおんせん


玉川温泉は秋田県仙北市にある温泉で、1680年マタギに発見され、そのときに鹿が傷を癒していたことから、「鹿の湯」とか「鹿湯」と呼ばれていました。

1885年(明治17年)湯治場として開かれるまでは、近くにあった硫黄採掘所の工夫やマタギが利用していたにすぎなかったようですが、温泉場として本格的に開かれることになったのは元号が昭和になってからです。1934年(昭和9年)にはそれまでの鹿湯から玉川温泉に名称が改められました。

温泉郷は、田沢湖の北東20Km、駒ヶ岳・乳頭山に抱かれた標高1,000メートルの高地、ブナの原生林に囲まれ、そこを流れる先達川と支流沿いに七つの温泉が湯煙を上げています。

この他に高原リゾートの雰囲気タップリの田沢湖高原温泉などもあり、田沢湖町は日本有数の温泉の町と言えます。

温泉の場所:秋田県仙北郡田沢湖町田沢玉川


志戸平温泉  【岩手県】 しどたいらおんせん

志戸平温泉は花巻温泉郷にあります。豊沢川沿いに松倉温泉から新鉛温泉までの8つが、山を挟んで北側に花巻温泉、台温泉が点在しています。豊沢川沿いの8湯は花巻南温泉峡と呼ばれます。南花巻温泉峡が「温泉郷」ではなく「温泉峡」と表記されるのは、豊沢川沿いの峡谷にあるためだといいます。

豊沢川沿いの志戸平温泉は、約1,200年前の延暦元年、征夷大将軍坂上田村麻呂が東征の折り、観音様のお告げにより発見し、矢傷を癒したという伝説の残る温泉です。志戸平の地名はアイヌ語の川下(しど)の意味で、「尻戸平」または「志戸臺」などからの命名とされます。

志戸平温泉は1624年の寛永年間から盛んに利用されるようになり、1867年(慶応3年)には、時の盛岡藩主、南部利剛も利用していると伝えられていますが、現在では、一軒宿、湯治場、大型ホテルなど多様な温泉宿が建っています。


温泉の場所:岩手県花巻市湯口


浅虫温泉 【青森県】 あさむしおんせん


浅虫温泉は青森市の東の玄関口にあります。北に陸奥湾、周縁部を八甲田の山々に囲まれた自然豊かな「浅虫地区」は、古くから全国有数の温泉地としても知られており、「森林浴の森日本百選」に選ばれています。

平安時代の876年に円仁が発見したとされ、その名の通り「麻を蒸す」ことのみに使われていた温泉が、1190年にこの地を訪れた法然が、民衆に入浴を薦めたのが始まりとされています。

その名は「麻を蒸す」が転じて「麻蒸」とよばれていましたが、火に縁のある文字「蒸」を嫌って、「浅虫」になったと言われています。

江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主も入浴したと伝えられています。

温泉の場所:青森県青森市浅虫


層雲峡温泉 【北海道】 そううんきょうおんせん

層雲峡温泉は、北海道上川郡にある北海道を代表する温泉のひとつで、柱状節理の岩肌が有名な層雲峡に位置しています。

大雪山連峰の北東の切り立った大渓谷の中にあり、大雪山国立公園最大の拠点であるこの温泉は、断崖絶壁が24?続く峡谷の中ほどにあり、ホテルや民宿が建ち並び、温泉街をつくっています。

江戸末期に発見されたとされるこの温泉場の本格的な開湯は1950年代に入ってからになります。温泉名も層雲峡となり、登山者が利用するだけの「いで湯」として利用されていたこの温泉も、今では年間300万人もの観光客が訪れる、北海道有数の規模を誇る温泉街となっています。


温泉の場所:北海道川上郡川上町層雲峡



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