皮膚病・アトピー・痔疾 のカテゴリー
草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん
群馬県の北西部に位置し、北と西は白根山をはじめとする三国山脈の2000メートル級の山々に囲まれ、東と南は海抜1200メートル級の一大高原となって開けています。高原からは浅間山はもちろん、遠く榛名山や赤城山が望める天下の名湯です。
大般若経に「南方有名是草津湯」という一条から出たとする説や、草津の湯から発する硫化水素の匂いから「くさうづ」と呼ばれ、次第に変って「くさつ」となったとする説などがあります。
公的管理の大源泉が6つあり、その他ホテルなどの個人が所有している小源泉も多数ありますが、何といっても、自噴するほど湯量が豊富で、湯温も50?90度と高いのが草津温泉の特徴です。
温泉の場所:群馬県草津町草津
上牧温泉 【群馬県】 かみもくおんせん
上牧温泉は群馬県利根郡の水上温泉郷にあり、月夜野町の利根川沿いに広がる温泉です。
月夜野町は、平安時代の歌人が「よき月夜のう」と感銘の言葉をもらしたことから「月夜の」という地名になったといわれます。
開湯は大正13年ですが、利根川上流の河畔にあり、谷川連峰を背景にして田園地帯の中にあるいで湯です。
JR上越線「上牧駅」からほど近く、ホテル、旅館など5軒ほどの立派なたたずまいの宿が、利根川をはさんで建ち並んでいます。
温泉の場所:群馬県月夜野町上牧
瀬見温泉 【山形県】 せみおんせん
瀬見温泉は山形県最上郡最上町にある最上温泉郷にあり、温泉街は小国川の左岸の道沿いに細長く続いています。
宮城県と山形県を結ぶ国道47号線かJR陸羽東線で山形県側に進むと、最上川の支流「小国川」の中流に瀬見(せみ)温泉があります。
開湯伝説では、義経と弁慶の一行が京都から平泉へ落ちのびて行く途中にここへ立ち寄って、弁慶がこの温泉を見つけたと言い伝えられています。
温泉の場所:山形県最上郡最上町瀬見
銀山温泉 【山形県】 ぎんざんおんせん
銀山温泉は山形県尾花沢市にあり、開湯は寛永年間に「延沢銀山」の工夫が、銀山川の中に湧いている温泉を発見したことによります。
銀山温泉へは、山形北ICから国道13号線を北上すること1時間、新幹線ならば大石田駅で下車して銀山温泉行きのバスで40分かかります。
川のせせらぎの音に引き寄せられながら坂道を上ると、川沿いに立ち並ぶ大正から昭和初期に建てられた建物と、銀山川に架けられたたくさんの橋やお洒落なガス灯など、まるでこの街だけが時代から取り残されたような風景あります。
温泉の場所:山形県尾花沢銀山新畑
鳴子温泉 【宮城県】 なるこおんせん
鳴子温泉郷は宮城県の北西部に位置し、山形と秋田に隣接する鳴子町にあり、826年に起きた鳥屋ヶ森山の噴火で、現在の温泉神社から温泉が湧出したのが鳴子温泉の始まりで、鳴子、東鳴子、川渡、中山平、鬼首の5つで鳴子温泉郷といいます。
こけしのふるさと鳴子温泉は、秋保(あきう)、飯坂とともに「奥州三名湯」のひとつに数えられ、日本国内にある11種の泉質のうち9種があり、源泉数も400本近くあります。
鳴子の名前の由来は、源義経が兄の頼朝に追われ平泉へ落ちのびる途中、出羽の国で静御前が亀若丸を産み、この地に来て産湯をつかった時、初めて呱々の声をあげたことから「啼子(なきこ)」と呼ばれた説や、835年(承和二年)に潟山が大爆発し、熱湯が轟音をあげて噴出したことから、村人が「鳴郷の湯」と名付けたとする説がなどがあります。
温泉の場所:宮城県玉造郡鳴子町

