胃腸病の温泉
効能別温泉カテゴリー
鉄輪温泉 【大分県】 かんなわおんせん
別府八湯の一つで、あちこちから湯気が立ち上り、昔ながらの湯治場を思わせる風情があります。打たせ湯が17本も並ぶ「ひょうたん温泉」が名物。
温泉の場所:大分県別府市鉄輪
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カルルス温泉 【北海道】 かるるすおんせん
カルルス温泉は北海道の登別温泉の北西約8km、来馬岳、オロフレ山の麓登別川の狭い谷間に7軒の旅館があります。
温泉の場所:北海道登別市カルルス町
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片山津温泉 【石川県】 かたやまづおんせん
「白山が麗しい湖のまち」片山津温泉は、霊峰白山を正面に望み、その懐に抱かれるようにして横たわる柴山潟(周囲7km)の湖畔にホテル旅館群が立ち並ぶ近代的な湯のまちです。今から340年余の昔、承応2年(1653年)大聖寺藩主前田利明が鷹狩りのとき、湖に水鳥が群れをなしているのを見て発見しました。
温泉の場所:石川県加賀市片山津温泉
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日光湯元温泉 【栃木県】 にっこうゆもとおんせん
湯ノ湖の北岸に位置し1200年以上前に発見されたといわれる温泉です。日光開山の祖、勝道上人が発見したと言われる名湯です。昔から、湯治場として親しまれ、また安らぎの地として位置づけられてきました。いわばリゾートの原点となる観光地です。
温泉の場所:栃木県日光市湯元
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人吉温泉 【熊本県】 ひとよしおんせん
熊本県の南部に位置し、四方を山々に囲また人吉盆地の中にあります。人吉温泉の各温泉場は、街中を東西に流れる球磨川沿いに点在し、温泉銭湯とも言うべき公衆浴場が多くあります。
温泉の場所:熊本県人吉市相良町
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指宿温泉 【鹿児島県】 いぶすきおんせん
薩摩半島の東南端の海岸沿いに5kmにわたって湧きでる指宿温泉は、年間の平均気温が18度Cという温暖な気候をもつ地域です。摺ケ浜海岸の砂浜に湧く天然の砂むし温泉は、日本唯一の天然砂むし風呂が体験できる温泉地です。砂かけ係の女性が手際よく砂をかけてくれ、骨の髄まで温まる砂むし風呂は指宿温泉ならではの名物風呂です。砂むしには300年以上の歴史があり、かつては静かな湯治場として親しまれています。
温泉の場所:鹿児島県指宿市湯の浜
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湯平温泉 【大分県】 ゆのひらおんせん
湯平温泉は由布市湯布院町の南部にある山あいのいで湯です。300年の歴史を持つ古い温泉で、石畳の道をはさみ両側に約40軒の旅館や湯治客用の貸間や商店が軒を連ねています。古くから湯治場として親しまれ、漂白の俳人・種田山頭火も訪れました。湯平温泉をうたった「しぐぐるや人のなさけに涙ぐむ」の句が残る趣ある温泉です。
温泉の場所:大分県大分郡湯布院町湯平
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亀川温泉 【大分県】 かめがわおんせん
JR亀川駅東側の海岸沿いに湧く亀川温泉。別府温泉郷(別府、浜脇、観海寺、堀田、亀川、芝石、鉄輪、明礬)のひとつで、別府八湯の中で最も北に位置し、湯治場の雰囲気を残す温泉街。今も落ち着いた湯治場風情を残しています。
温泉の場所:大分県別府市亀川浜田町
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宝塚温泉 【兵庫県】 たからづかおんせん
庫川河畔に面し、六甲山系の山並みを背景にした、自然の恵みが豊かな所にあります。宝塚温泉の由来は古く、貞応2年(1223年)の藤原光経の古歌や、室町時代(1521~1546年)の言い伝え「塩尾寺観音縁起」「御供水の由来」があり、当時から病気治療に卓効のあることが知れ渡っていました。現在の宝塚温泉は、明治20年小佐治豊三郎という人物が、武庫川右岸、鳩ヶ渕に湧いていた水を温泉場にしようと思い立ち、浴場、旅館をつくったのが始まりです。
温泉の場所:兵庫県宝塚市湯本町
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有馬温泉 【兵庫県】 ありまおんせん
六甲山のふもと六甲山系に抱かれた有馬は、日本最古の温泉で、すなわち人間がまだ土を掘る技術を持たない時代より大地の恵みを蓄え湧き出ていた自然の温泉であるということです。由来は神代に遡る三古泉・三名泉の一つです。太閤秀吉が愛した温泉地としても有名で、近年秀吉の湯殿跡も発見されました。大阪より1時間、神戸三宮より30分とアクセスも良く、関西の奥座敷として親しまれています。
平安時代には今日の都にも評判が伝わり、清少納言も「枕草子」にその名を記した、薬効豊かな有馬の湯(御所、天神泉源)があります。
豊臣秀吉もこの有馬を9回も訪れ、晩年には弱り行く自分を嘆き、「月も日も いのち有馬の湯にうつり やまいはなしの 花とちりけり」和歌を残しています。有馬温泉で病を治し、豊臣家の栄華を守ろうとした豊臣秀吉。有馬の湯は天下取りの源だったのです。
江戸時代に入ると、有馬の名は全国に知れ渡り、温泉番付では東の「草津」と並び、当時の最高位「西の大関」(関脇 城ケ崎温泉、小結 道後温泉 前頭 山中温泉)と称されたほどです。
温泉の場所:兵庫県神戸市北区有馬町
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白浜温泉 【和歌山県】 しらはまおんせん
南紀白浜温泉は茫々たる太平洋、黒潮が磯を洗い、古代より神々の住む神域として信仰されてきた熊野の山々が幾重にも連なる南紀にあります。日本三古湯(白浜、有馬、道後)に、また三大温泉地に数えられるお湯処です。
飛鳥、奈良朝の時代から「牟婁の温湯」「紀の温湯」の名で知られ、斉明、天智、持統、文武天皇をはじめ多くの宮人たちも訪れるほどの、1300年余りの歴史を持つ由緒ある温泉場です。
湯崎七湯に数えられる崎の(露天風呂)、砿湯(牟婁の湯)は、白浜温泉で最も古い歴史を残しています。
温泉の場所:和歌山県西牟婁郡白浜町
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西山温泉 【山梨県】 にしやまおんせん
奈良田温泉の南、南アルプスの早川沿いにある日本でも有数の古湯です。温泉の発見は慶雲2年(705年)。藤原真人が釣りの最中に川岸から湧きだしているのを発見したといわれています。孝謙天皇や武田信玄も入湯したと伝えられ、胃腸病や婦人病に効めのあるお湯として知られてきました。
温泉の場所:山梨県南巨摩郡早川町清岡
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山田温泉 【長野県】 やまだおんせん
標高900メートルの上信越高原国立公園の中にあり、高山温泉郷の中心ともいえる山田温泉。元湯が発見されたのが800年前、現在の地に引湯して開湯したのが200年前という歴史のある温泉です。その長い歴史には若山牧水、森鴎外など多くの文人が訪れています。与謝野晶子は「心の遠景」の中で山田温泉や松川渓谷を詠んだ20以上の歌を発表しています。また晩年、不幸な一生を過ごした小林一茶もここを訪れ「春風に猿もおや子の湯治かな」という句を残しています。
温泉の場所:長野県上高井郡高山村山田温泉
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上諏訪温泉 【長野県】 かみすわおんせん
諏訪湖東岸に、昔ながらの宿から近代的なホテルまでが軒を並べる信州有数の大温泉地で、諏訪湖のほとりの温泉町です。上諏訪駅から湖畔一帯にかけて、いたるところに温泉が湧きでています。旅館はもとより、一般家庭・官公署・会社・学校までも温泉が利用されています。上諏訪駅でもホームにふんだんの温泉が出て、旅行者の疲れをいやしてくれます。
温泉の場所:長野県諏訪市上諏訪
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角間温泉 【長野県】 かくまおんせん
志賀高原を源流とする角間川南岸の高台にあり、昔ながらの出湯情緒が残る温泉郷です。文明年間(1469~1487年)に蓮如上人がここを訪ねて温泉を発見し、案内をした塩崎村角間の小林甚佐衛門が浴場を開業した後、角間温泉と名づけたと伝えられています。
温泉の場所:長野県下高井郡山ノ内町佐野角間
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小谷温泉 【長野県】 おたりおんせん
中谷川上流の谷間にあり、湯量が多く源泉が元湯・新湯・熱湯などに分かれている、歴史の古い湯治温泉です。開湯は400年の昔、戦国時代にさかのぼり、武田信玄のかくし湯とも言われます。様々な薬効をもち、古くから湯治に利用されてきました。秘境の出湯の名にふさわしく、素朴な風情が漂う温泉です。
温泉の場所:長野県北安曇郡小谷村中土
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海ノ口温泉 【長野県】 うみのくちおんせん
八ヶ岳連峰の東麓、裾野に広がる高原地帯から一段下った千曲川の左岸に湧きます。この辺りは昔大きな湖だったと言われ、その入り口が海ノ口になります。開湯して100年以上、古くは近在の人々の湯治場でした。狭義には佐久海ノ口駅の裏手の温泉を指しますが、やや離れた鹿ノ湯温泉とうそ沢温泉も含んで呼ばれます。
温泉の場所:長野県南牧村海ノ口
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和倉温泉 【石川県】 わくらおんせん
和倉温泉は石川県七尾市にあります。七尾湾沿いに開けた能登最大の和倉温泉は、約1200年前、白鷺が傷を癒す姿を海上から見た漁師が、温泉を発見したと伝えられています。
その「和倉」という地名は、湯の湧く入り江「湧く浦」が「和倉」になったとされています。海の中の湯であったために、潮が退いている時しか温泉を利用することができなかったのを、七尾城主の畠山氏、加賀藩の前田氏によって温泉が整備されたと伝えられています。
寛永年間には海中に湧いていた温泉に湯島を造り、最初は渡し舟で渡って入湯していたというユニークなエピソードも残っています。
温泉の場所:石川県七尾市和倉町
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中宮温泉 【石川県】 ちゅうぐうおんせん
白山温泉郷の一つで、白山国立公園の麓、湯谷の渓流沿いの温泉です。ブナの原生林に囲まれた、落ち着いた秘境の趣の残る温泉です。はるか昔から、胃腸の霊泉として地元から親しまれている温泉街です。環境庁指定国民保養温泉地です。
温泉の場所:石川県白山市中宮
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関温泉 【新潟県】 せきおんせん
妙高山東麓標高900mの高原にあり、関温泉スキー場の基地となっている温泉です。本格的な開湯は享保年間(1716~1736)関山神社の宝蔵院一泰が道路を開き、浴舎を設けたのが始まりと言われています。世に知られたのは享保13年で、関山村の豊田五太夫によって発見されました。
温泉の場所:新潟県妙高市関山
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四万温泉 【群馬県】 しまおんせん
国道353号線を中之条町から北上すると四万(しま)温泉はあります。征夷大将軍の坂上田村麻呂が入浴したのが発祥と言われています。また、「四万」の名前は、四万の病に効く霊泉という伝説が由来と言われています。
温泉の場所:群馬県吾妻郡中之条町四万
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沢渡温泉 【群馬県】 さわたりおんせん
中之条から草津へ向かう「ロマンチック街道」の暮坂峠の10km手前、四万川支流の標高600mのところにあります。縄文文化が栄えた頃から湯の沸く場所でした。歴史に名高い、源氏木曾義仲、源頼朝も、この沢渡の出湯で疲れを癒したと伝えられています。以後沢渡の湯は、無色透明の硫酸塩泉で肌ざわりが軟らかく、入り心地のなめらかさは元祖美肌の湯とたたえられ、「一浴 玉の肌」といわれるようになりました。
温泉の場所:群馬県吾妻郡中之条町上沢渡
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元湯温泉 【栃木県】 もとゆおんせん
国道400号で塩原の数々の温泉を走り抜け、左手の山に入っていった塩原温泉郷の最奥にあります。1000年の歴史があると云われ、湯治客が多いようです。806年に如葛仙という人が発見したのが始まりと伝えられています。又842年には弘法大師の入湯も伝えられています。
温泉の場所:栃木県那須塩原市湯本塩原
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夏油温泉 【岩手県】 げとうおんせん
北上市の西方の奥羽山脈の山の中にある秘湯です。江戸時代の温泉番付では「東の大関」に選ばれた「全国名湯百選」の一つです。夏油渓谷のいたる所から温泉が湧き出ており、源泉ごとに泉質が異なる効能豊かな名湯です。夏油(げとう)は、アイヌ語の「グットオ(崖のあるところ)」から来たとか、仏教で鬼の意味の「外道」または、「夏」の日差しにお湯が「油」のようにユラユラ揺れて見えたことから「夏油」となったとか、その由来は神秘に包まれています。
温泉の場所:岩手県北上市和賀町岩崎新田
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二股ラジウム温泉 【北海道】 ふたまたらじうむおんせん
長万部岳西麓、二股川の谷間に湧いている歴史のある一軒宿温泉です。二股ラジウム温泉は北海道長万部二股駅より約8km、二股川上流カシュリナイ川のほとりに湧出する温泉で、純度の高い鉱泉水の湧出により、その沈殿物である温泉湯華の巨大なドームが形成されその大積層は雄大そのものです。
温泉の場所:北海道山越郡長万部町大峰
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ニセコ昆布温泉 【北海道】 にせここんぶおんせん
ニセコアンヌプリと羊蹄山を間近に望み、蘭越町とニセコ町と隔てるニセコアンベツ川を挟むように道道66号線(ニセコパノラマライン)沿いに旅館一軒とホテル四軒が点在する静かな温泉郷です。ニセコ町内にある温泉郷のひとつで温泉の歴史は古く、1958年に国民保養温泉に指定されました。その昔、アイヌの人たちが立ち木に昆布を縛り付けて、道標にしたのがその名の由来だそうです。
温泉の場所:北海道磯谷郡蘭越町遊里ニセコ町ニセコ
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定山渓温泉 【北海道】 じょうざんけいおんせん
定山渓温泉は、支笏洞爺国立公園内に位置し、札幌の奥座敷として人気が高く、緑豊かな渓谷の湯どころとして年間240万人程の方が訪れています。歴史は古く、慶応2年(1866年)修験僧・美泉定山がアイヌの人々の案内で泉源と出会った時に始まります。幾多の困難を乗り越え温泉の礎を築いた定山の功績から、この地が「定山渓」と命名されました。
温泉の場所:北海道札幌市南区定山渓温泉
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湯布院温泉 【大分県】 ゆふいんおんせん
北東の背後に標高1,584mの由布岳が聳える湯布院町は、東西12km・南北8kmの盆地の真中に所在します。豊後富士のと呼ばれる美しい由布岳の山麓に広がり、全国3位の湯量を誇る人気温泉地です。秋から冬にかけて朝霧に包まれる風景は幻想的です。「ゆふいん」はもともと由布院の字が当てられていたが、昭和30年2月に同じ温泉地の湯平村と由院町が合併した際、湯平の「湯」を取って「湯布院町」となりました。
温泉の場所:大分県大分郡湯布院町川上
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碇ヶ関温泉 【青森県】 いかりがせきおんせん
碇ヶ関温泉郷は、青森県、秋田県の県境にある山々に囲まれた静かな温泉郷です。碇ヶ関温泉郷には碇ヶ関温泉・湯の沢温泉・古遠部温泉の3つの温泉地があり、それぞれ泉質が異なり、色も、味も、匂いもまったく違う温泉が湧き出ています。実際には10種類以上の泉質があって、碇ヶ関温泉郷だけでいろいろな温泉の効能を楽しめる全国でも珍しい温泉郷です。鎌倉時代に津軽4代藩主信政公が、御仮屋を造営して入湯したのが、碇ヶ関温泉の始まりといわれており、幕末のころには、伊能忠敬や吉田松陰などの名士がここを通り入湯したという記録が残っています。
温泉の場所:青森県南津軽郡碇ヶ関村碇ヶ関
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白骨温泉 【長野県】 しらほねおんせん
乗鞍岳の東中腹、湯川と湯沢が合流する深い谷あいに位置し、今なお昔ながらの湯治場の風情を残す温泉地です。乳白色の湯は胃腸病に効果的な名湯として知られ、その効能は3日入れば3年間風邪を引かないとも言われるほどです。昔は、白船と書かれ「シラフネ」とも呼ばれていました。それは、浴槽の内側が石灰分の結晶で白くなることから名付けられたと言われています。
ところが、大正2年、中里介山の長編小説「大菩薩峠」(白骨の巻の中で白骨と呼ばれた)ことからこの温泉が一躍有名になり小説に記された「白骨温泉」がそのまま一般通称となりました。
温泉の場所:長野県南安曇郡安曇村白骨温泉
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龍神温泉 【和歌山県】 りゅうじんおんせん
竜神温泉は紀伊半島の真ん中、高野山連峰に源を発し御坊へと注ぐ日高川が流れ、その上流「高野龍神国定公園」の自然豊かな渓谷沿いに、15軒の宿が点在しています。
飛鳥時代末期の8世紀初め、役の行者・小角(おづぬ)によって発見されたといわれ、後に弘法大師が龍王の夢のお告げによって開湯したことから「龍神温泉」と名付けられたと言われます。
江戸時代になると、徳川御三家のひとつ紀州藩とも関わりが深く、初代藩主徳川頼宣が作らせた「上御殿」は旅館となり、建物は国登録有形文化財となり、現在も宿として使われています。
温泉の場所:和歌山県日高郡龍神村龍神
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草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん
群馬県の北西部に位置し、北と西は白根山をはじめとする三国山脈の2000メートル級の山々に囲まれ、東と南は海抜1200メートル級の一大高原となって開けています。高原からは浅間山はもちろん、遠く榛名山や赤城山が望める天下の名湯です。
大般若経に「南方有名是草津湯」という一条から出たとする説や、草津の湯から発する硫化水素の匂いから「くさうづ」と呼ばれ、次第に変って「くさつ」となったとする説などがあります。
公的管理の大源泉が6つあり、その他ホテルなどの個人が所有している小源泉も多数ありますが、何といっても、自噴するほど湯量が豊富で、湯温も50~90度と高いのが草津温泉の特徴です。
温泉の場所:群馬県草津町草津
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湯ノ花温泉 【福島県】 ゆのはなおんせん
湯ノ花温泉は福島県南会津郡南会津町にあります。湯ノ岐川の渓流に約20軒の宿がある素朴な山のいで湯です。約700年前の鎌倉時代に発見されたと伝えられ、湯端の湯、弘法湯、天神湯、石湯4カ所の共同浴場があります。湯端の湯と弘法の湯は男女別々で、天神の湯と石湯は混浴になっています。
イワナやヤマメが釣れる湯ノ岐川は渓流釣りの名所で、温泉に逗留して釣りを楽しむ釣り客も多いく、共同浴場と山菜料理でも古くから人気があるところです。
温泉の場所:福島県南会津郡舘岩村湯ノ花温泉
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温根湯温泉 【北海道】 おんねゆおんせん
旭川市と網走市を結ぶ国道39号線沿いにある温泉です。無加川という清流をはさんで、国道沿いに温泉施設が立ち並び、観光客や湯治客で賑わっています。 名前の由来は、アイヌ語で大きなお湯(オンネ)という言葉から名付けられています。北見の奥座敷として、地元の利用が多く、1年中利用されています。。
こんこんと沸き上がる温泉は源泉100%の単純硫黄泉で、「美白の湯」といわれています。なんでも昔、この温泉で洗濯をしたところ、洗濯物がどんどん白くなり、それなら肌にも効果があると言い伝えられるようになったとか。温泉の成分のため、石鹸の泡が立たないという温泉です。
温泉の場所:北海道常呂郡留辺蘂町温根湯
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杖立温泉 【熊本県】 つえたておんせん
杖立温泉は杖立川の渓谷沿いにあり、小国町では最も規模の大きな温泉郷です。温泉名の由来は杖をついてやって来た老人が、帰る際は杖をつかなくなるほど良いお湯だったからというものです。
杖立温泉の歴史はなんと1800年。かの神功皇后が、仲哀天皇の崩御後、新羅に出陣し凱旋ののち、筑紫の地で応神天皇を御出産(三省堂)その時、ここ杖立の岩壁で霊泉を汲み産湯としたことがはじまりとされています。
温泉の場所:熊本県阿蘇郡小国町杖立
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温泉津温泉 【島根県】 ゆのつおんせん
島根県のほぼ中央に位置する大田市から、日本海に沿って延びる国道9号線を車で西に向かい約30分。そこに、人口約4,000人の小さな港町・温泉津町があります。泉源は2つあり、効能もそれぞれで微妙に異なる珍しい温泉です。
一つはその昔傷ついたタヌキが傷を癒している所を村人が見つけたという伝説が残る元湯。もう一つは明治5年の浜田地震で湧き出した薬師湯。昔ながらの温泉街の趣が温泉情緒を醸し出し、全国からの湯治客の足が絶えることはありません。
温泉の場所:島根県大田市温泉津町
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三朝温泉 【鳥取県】 みささおんせん
三朝温泉は中国山地に続く三徳山の麓に湧く温泉で、1200年代からの歴史がある温泉で、源氏ゆかりの古湯です。三朝温泉は世界屈指のラジウム泉で、日本一のラドン含有量を誇り泉質が自慢です。
源頼朝の家臣、大久保左馬之祐が源氏の再興を祈願した際、三徳山三仏寺で命を助けた白狼が夢枕に立って、楠の老木からお湯が湧き出ていることを告げたと伝えられています。
旅館は三徳川の河畔に建ち並び、温泉街は伝統的な和風旅館が多く、三朝橋周辺にまで広がっております。河原風呂(川原の温泉:24時間・無料)と公衆浴場菩薩の湯は三朝橋のたもとにあります。
温泉の場所:鳥取県倉吉
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下部温泉 【山梨県】 しもべおんせん
下部温泉は、甲斐の名将武田信玄の隠し湯として、昔から湯治温泉として知られてきました。戦国武将の武田信玄が、川中島の戦いにおいて宿敵上杉謙信から受けた刀傷を癒しに訪れたと伝えられています。下部川の清流を臨み、山間にひっそりと佇む温泉街は派手な観光化もされていない忘れ去られたような場所に湯宿が並んでいます。
温泉の場所:山梨県南巨摩郡身延町下部
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