皮膚病・アトピー・痔疾 のカテゴリー
深谷温泉 【石川県】 ふかたにおんせん
石川県深谷町にある深谷温泉は、金沢温泉郷のうちのひとつで、温泉郷にはほかに湯涌温泉、曲水温泉、犀川峡温泉、滝坂温泉があります。
金沢と富山を結ぶ国道304号線沿いで、山に挟まれた深い谷に湧いている温泉から名づけられました。
室町時代に滞在した日蓮宗のリーダー日像上人が、深谷温泉の名を広めたとされ、また倶利伽羅峠の戦いで木曽義仲に敗れた平家の落ち武者や、剣豪「宮本武蔵」が入湯したという伝説も残されています。
藩政時代には、金沢の「奥座敷」として、加賀八家筆頭の前田土佐守に気に入られ、前田家一統のお墨付きを頂いたそうです。
温泉の場所:石川県金沢市深谷町
尻焼温泉 【群馬県】 しりやきおんせん
群馬県の西北端に位置する六合村にある温泉で、白根山系より源を発する長笹沢川の渓流のほとりに、3軒の宿泊施設があります。
尻焼温泉の発見は正確にはわかりませんが、嘉永(1848年から1854年)7年の古図には温泉地として記されています。
川底から湧き出た温泉で温められた石で尻を焼いて痔を治したことが名前の由来とされています。
温泉の場所:群馬県吾妻郡六合村入山
湯ノ花温泉 【福島県】 ゆのはなおんせん
湯ノ花温泉は福島県南会津郡南会津町にあります。湯ノ岐川の渓流に約20軒の宿がある素朴な山のいで湯です。
大師堂や弘法池間には木道も整備されおり、湿原から2.5km、60分の帝釈山は標高2060mで、奥鬼怒の秘境でもあり日光連山や会津高原の眺めがすばらしいところです。
約700年前の鎌倉時代に発見されたと伝えられ、湯端の湯、弘法湯、天神湯、石湯4カ所の共同浴場があります。湯端の湯と弘法の湯は男女別々で、天神の湯と石湯は混浴になっています。
温泉の場所:福島県南会津郡舘岩村湯ノ花温泉
高湯温泉 【福島県】 たかゆおんせん
高湯温泉は福島市中心街から西へ車で30分のところにあり、吾妻連峰の中腹、標高750mに位置し、磐梯吾妻スカイラインの料金所付近に約10軒の旅館があります。
開湯は1600年ですから400年になり、山形県の蔵王・白布と並ぶ「奥州三高湯」の一つと称されています。
高湯温泉は硫黄成分濃度の高さで知られ、その含有量は万座温泉、月岡温泉に次ぐと言われています。自然湧出の源泉が10ヶ所ほどあり、それぞれの源泉には「滝の湯」「熱湯」「仙気の湯」などの名前がついています。
温泉の湧出量は毎分3.158リットルで、泉温 42?51℃(決定者:福島県北保健所)となっており、 8軒の温泉宿と1軒の保養所と1軒の共同浴場で、浴槽温度を42.5℃に調節して使用しています。
湯船から溢れ出る白濁の硫黄泉の高湯温泉は、温泉の量と温度によって浴槽の大きさを決め、どこでも原泉掛け流しの天然温泉が楽しめます。
温泉の場所:福島県福島市町庭坂
板留温泉 【青森県】 いたどめおんせん
板留温泉青森県黒石市にあって、ゆるやかに流れる浅瀬石川にそって浅瀬石川沿いに1軒の旅館、6軒の民宿があります。対岸には落合温泉の旅館3軒があり、山と渓谷に囲まれた板留温泉は、3種類の石膏性苦味泉が湧き、昔から薬効の優れた温泉として知られています。
歴史が古く天文年間(1532?1555年)の『津軽郡中名字』にすでに「板留」が記載されてます。寛永年中(1624?40年)に黒石に配流中の公家、花山院忠長が板留と名づけたという伝承もあります。
温泉の場所:青森県黒石市大字板留

