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雌阿寒温泉 【北海道】 めあかんおんせん
雌阿寒温泉は北海道の道東、足寄郡足寄町にあり、野中温泉とも言われています。
雌阿寒岳西北麓の標高700mに季節営業の「景福」、「野中温泉ユースホステル」「民営国民宿舎野中温泉別館」と3軒の宿がありますが共同浴場はないので、宿泊以外はいずれかの日帰り温泉を利用することになります。
高原に湯けむりが立ち上り、、自然に湧いているアカエゾマツに囲まれた自噴温泉です。硫黄のにおいが漂い、何ともいえない温泉情緒がたっぷり味わえます。
温泉の場所:北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林ない
古湯温泉 【佐賀県】 ふるゆおんせん
古湯温泉は佐賀市富士町にあります。四方を小高い山々に囲まれ、嘉瀬川流沿いにあり、玄海灘と有明海からほぼ等距離にある山間の歴史ある温泉です。
2200年前、中国の秦の始皇帝の命令で、日本に不老長寿の薬を探しに来た徐福が発見したと伝えられていますが、その後洪水等により埋没を繰り返し、忘れられていたところ、寛政三年に傷ついた鶴の湯浴みを見て再発見されたと言われています。
古湯温泉の泉質は、炭酸ナトリウム、ラジューム、マグネシューム、エマナチオンを主な成分とする単純泉で、鉱味をおび無色透明無臭無味です。
温泉の場所:佐賀市富士町古湯
嬉野温泉 【佐賀県】 うれしのおんせん
嬉野温泉は佐賀県嬉野市嬉野町にあり、嬉野川沿いのに湧く、佐賀を代表する温泉です。湯量も豊富でしかも高温です。江戸時代の嬉野温泉は長崎街道の宿場町として栄え、今でも嬉野川の清流に沿って60軒余の宿が建っています。宿場町を再現した「肥前夢街道」は、江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気があります。
伝説によると、神功皇后が戦いの帰り、この地に立ち寄られ、川中に白鶴が疲れた羽を浸して、元気に飛立つ様子をご覧になり、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が 湧いていて兵士の傷が癒えたそうです。皇后が、それを喜ばれ「あな、うれしの」と言われたことが、嬉野の地名となったと伝えられています。
嬉野温泉は九州屈指の名泉として知られ、泉源は17ヶ所もあり湯量も豊富です。食塩と炭酸を含有したアルカリ性の湯は良質で、汲み上げ時の温度は100℃近くもあります。浸かるだけでつるつるスベスベのお肌になると評判の温泉です。
温泉の場所:佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙
奥津温泉 【岡山県】 おくつおんせん
三丘温泉は山口県周南市にあります。岡山県の北部、中国山地にあり、町の中央を県下三大河川の一つ、吉井川を跨ぐ奥津橋を中心に、肩を寄せ合うように温泉街があります。
発見は古く、八雲朝廷時代に少彦名命が地方を巡視した際に、温泉が発見されたなどと伝えられています。
戦国時代の武将や津山藩の湯治場にも使われた由緒ある湯の里です。最近では日本観光地百選にも選ばれ、その名が全国に知られています。
温泉の場所:岡山県苫田郡奥津町奥津
三丘温泉 【山口県】 みつおおんせん
三丘温泉は山口県周南市にあります。島田川の中州にあり、三丘温泉の周りは田園風景が広がっています。
泉源のある三丘地区は中央を島田川が流れ、明治初年頃まで木材の集散地として栄え、当時の船頭達がしばしば、ここで手足を暖めたと伝えられています。
また負傷した鶴が傷をいやしたという伝説も残っている温泉地です。環境庁より国民保健温泉地に指定されています。
温泉の場所:山口県周南市小松原

