「やけど・外傷」 のカテゴリ

「やけど・外傷」 に関連する温泉

  1. 城崎温泉 【兵庫県】 きのさきおんせん
  2. 栃木温泉  【熊本県】 とちのきおんせん
  3. 杖立温泉 【熊本県】 つえたておんせん
  4. 俵山温泉 【山口県】 たわらやまおんせん
  5. 郷緑温泉 【岡山県】 ごうろくおんせん
  6. 温泉津温泉 【島根県】 ゆのつおんせん
  7. 三朝温泉 【鳥取県】 みささおんせん
  8. 湯ケ島温泉 【静岡県】 ゆがしまおんせん
  9. 下賀茂温泉 【静岡県】 しもかもおんせん
  10. 山中温泉 【石川県】 やまなかおんせん
  11. 大谷温泉 【富山県】 おおたにおんせん
  12. 霧積温泉 【群馬県】 きりづみおんせん
  13. 下部温泉 【山梨県】 しもべおんせん
  14. 肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん
  15. 温海温泉 【山形県】 あつみおんせん
  16. 作並温泉 【宮城県】 さくなみおんせん
  17. 鎌先温泉 【宮城県】 かまさきおんせん
  18. 下風呂温泉 【青森県】 しもふろおんせん
  19. 稚内温泉 【北海道】 わっかないおんせん
  20. 木賊温泉 【福島県】 とくさおんせん

城崎温泉 【兵庫県】 きのさきおんせん

城崎温泉は兵庫県の北部豊岡市城崎町にあり、開湯1500年の歴史を持つ兵庫県では有馬温泉と並ぶ名湯で、石造りの太鼓橋がかかる小さな川と柳並木は城崎温泉の代表的な風景となっています。

日本海に面した城崎温泉は、志賀直哉の私小説「城の崎にて」の舞台にもなった場所でもあり、温泉場というよりも古きよき日本の風情が残る場所です。

名物は外湯めぐりで、7箇所ある外湯のうちゆったりとした広さの「御所の湯」展望露天風呂の「さとの湯」や岩窟風呂の「一の湯」など、それぞれの湯で趣の違う温泉浴を楽しめます。

また、関西で「カニ」といえば城崎です。日本海に面した津居山港で揚がる「津居山かに」は最高のブランドですが、旬の冬にはどんな宿でも味わえます。

最高の雰囲気で極上の「蟹」を味わいたい方は、伊藤博文などの大物政治家も滞在したことのある「西村屋本館」をどうぞ。玄関周りからも歴史を重ねた重厚なを感じる名旅館です。

温泉の場所:兵庫県豊岡市城崎町湯島


栃木温泉  【熊本県】 とちのきおんせん

栃木温泉は、熊本県阿蘇郡(旧国肥後国)の阿蘇山周辺にある阿蘇温泉郷周辺に点在する温泉の総称です。阿蘇山の火山を起源つする温泉で、豊富な湯量が自慢でもあります。

中でも南阿蘇の自然に囲まれた栃木温泉は、白川渓谷を望む位置にあるひなびた温泉です。手負いの猪が傷口を温泉のお湯で癒していたところを、猟師が見つけたことが栃木温泉の発見だといわれています。

国の天然記念物「北向山原始林」が目の前に広がり、主要道に近い割には静かなたたずまいといえます。

温泉の場所:熊本県阿蘇郡長陽村河陽


杖立温泉 【熊本県】 つえたておんせん

杖立温泉は熊本県阿蘇郡の杖立川の渓谷沿いにあり、小国町では最も規模の大きな温泉郷です。

温泉名の由来は、杖をついてやって来た老人が帰る際は杖をつかなくても良くなるほどに良いお湯だったから、ということで名付けられたものだそうです。

杖立温泉の開湯伝説によると、神功皇后が新羅に出陣し凱旋ののち、筑紫の地で応神天皇を御出産の時、産湯としたことがはじまりとされていますから1800年前ということになります。

温泉の場所:熊本県阿蘇郡小国町杖立


俵山温泉 【山口県】 たわらやまおんせん

俵山温泉は山口県の長門市郊外の山間の川沿いにあり、日本一の湯治場と言っても過言でない温泉場です。山口県を代表する長門湯本温泉から、整備された県道34-38号線で南西に12kmのところにあります。

温泉湧出の歴史は古く、開湯伝説によると平安時代(916年)、漁師が白猿に矢を放った後に温泉が湧いていたとか、薬師如来の化身である白猿が発見したと言われています。

町中にある共同浴場は「町の湯」と日帰り温泉施設「白猿の湯」がありますが、昭和30年代にタイムスリップしたような温泉場風情が残る温泉街が息づいています。

温泉の場所:山口県長門市俵山湯町


郷緑温泉 【岡山県】 ごうろくおんせん


郷緑温泉は岡山県真庭市本庄にあり、湯原温泉の南方4km。旭川の支流、鉄山川沿いにある一軒宿に湧く自噴温泉です。

温泉が発見されたのは200年くらい前で、その後明治時代に掘削をして現在に至っていますが、それ以来青い色の岩の割れ目から豊富なお湯が出続け、浴槽から源泉が掛流されています。

湯治客限定の温泉で入湯税が免除されています。温泉宿とは思えない程の建物が目印です。

温泉の場所:岡山県真庭市本庄


温泉津温泉 【島根県】 ゆのつおんせん

温泉津温泉は島根県のほぼ中央に位置する大田市から、日本海に沿って延びる国道9号線を車で西に向かい約30分のところに、小さな港町・温泉津町にあります。泉源は2つあり、効能もそれぞれで微妙に異なる珍しい温泉です。

開湯伝説では1300年前、大狸が入浴しているところに温泉を発見したされ、戦国時代や江戸時代は石見銀山から産出される銀の積出港にもなったことから大いに栄えました。

共同浴場は2軒あり、その伝説が残るのが元湯で、他に明治5年の浜田地震で湧き出した温泉が薬師湯です。

昔ながらの温泉街の趣が温泉情緒を醸し出し、全国からの湯治客の足が絶えることはありません。

温泉の場所:島根県大田市温泉津町


三朝温泉 【鳥取県】 みささおんせん


三朝温泉は中国山地に続く三徳山の麓に湧く温泉で、1200年代からの歴史がある温泉で、源氏ゆかりの古湯です。三朝温泉は世界屈指のラジウム泉で、日本一のラドン含有量を誇り泉質が自慢です。

源頼朝の家臣、大久保左馬之祐が源氏の再興を祈願した際、三徳山三仏寺で命を助けた白狼が夢枕に立って、楠の老木からお湯が湧き出ていることを告げたと伝えられています。

旅館は三徳川の河畔に建ち並び、温泉街は伝統的な和風旅館が多く、三朝橋周辺にまで広がっております。河原風呂(川原の温泉:24時間・無料)と公衆浴場菩薩の湯は三朝橋のたもとにあります。

温泉の場所:鳥取県東伯郡三朝町大字三朝


湯ケ島温泉 【静岡県】 ゆがしまおんせん

湯ケ島温泉は静岡県の伊豆半島のほぼ中央にある天城山中にあり、本谷川と猫越川が合流して狩野川に流れ込む地点を中心に、十数か所の源泉から豊富にお湯が湧き出ています。

14世紀末の書物に「お湯がいたる所に湧いている」との記載が残り、お湯の湧き出る島が「湯ケ島」の由来で、川端康成が「伊豆の踊子」を執筆したのもこの温泉です。

湯ケ島温泉のほとんどの宿が源泉を持ち、そのお湯の良さが自慢です。渓谷沿いには散策道「湯道」も整備されており、高級旅館から一昔前の風情を思わせる宿まで幅広くそろっています。

温泉の場所:静岡県伊豆市湯ヶ島


下賀茂温泉 【静岡県】 しもかもおんせん

下賀茂温泉は静岡県南伊豆のにあり、青野川沿いに広がる静かな温泉場で、温泉街には、自噴泉の湯煙りがところどころから立ち上がり、旅情あふれる雰囲気が漂います。

温泉の歴史は古く、温泉の発見は永禄年間(1558-70年)と言われ、開湯伝説によれば、傷ついた鳶が湯川原で湯につかっていたところから発見されたといわれています。

放浪の俳人山頭火が愛した下賀茂温泉は、湯けむりがそこここから立ち上がり、南伊豆の穏やかな風景に溶け込んでいます。

温泉の場所:静岡県南伊豆町下賀茂


山中温泉 【石川県】 やまなかおんせん

山中温泉は石川県加賀市にある加賀温泉郷にある温泉で、今を遡ること1300年前、奈良時代の高僧行基が北陸行脚の折り、夢枕に立った薬師如来からお告げで温泉を発見したとされています。

その後一時荒廃しますが文治年間(1185-1190年)に、この地で鷹狩りをしていた能登の地頭・長谷部信連が、傷めた脚を流れで癒す一羽の白鷺を見て霊泉が湧き出るのを発見し温泉を復興したと言われます。

かの松尾芭蕉が扶桑三名湯(山代温泉、山中温泉、片山津温泉)と称えた日本屈指の古湯は、風呂嫌いの芭蕉も滞在したほどの、肌にやさしくまろやかな名泉と言えます。

温泉の場所:石川県加賀市山中温泉河鹿町


大谷温泉 【富山県】 おおたにおんせん

大谷温泉は富山県魚津市にあり、新緑や紅葉の美しい僧ヶ岳の麓に位置し、幻想的な蜃気楼が見られる街として有名な魚津市街を一望し、富山湾や能登半島の眺めが見事なところです。

北山鉱泉の北側約3kmの大谷スキー場横にある温泉宿併設の公衆浴場もあります。

温泉の場所:富山県魚津市大海寺新


霧積温泉 【群馬県】 きりづみおんせん

霧積温泉は群馬県の安中市松井田町にある温泉で、信越線横川から霧積川を遡り、最上流部の渓谷にあたり、長野と群馬の県境の鼻曲山の中腹で、森村誠一の「人間の証明」の舞台となったのがこの霧積温泉です。

明治21年に佐藤虎清らにより開発され、近傍に多数の別荘や商店などが開業し、小山内薫、与謝野晶子、幸田露伴、西条八十など多くの文人墨客が好んで訪れていまが、その後の災害で、2軒のみが温泉宿を続けています。

温泉の場所:群馬県安中市松井田町坂本


下部温泉 【山梨県】 しもべおんせん

下部温泉は山梨県の南巨摩郡身延町にあって、富士川の支流下部川(湯川)に沿って温泉宿が建ち並んでいます。

温泉の歴史は古く、836年(承和3年)に熊野権現の出現で温泉が湧いたといわれ、戦国時代には、甲斐の名将武田信玄の隠し湯として、昔から外傷や後遺症に特効があると言われ、湯治場として知られてきました。

下部川の清流の谷あいにひっそりと佇む30軒ほどの木造旅館は、昔ながらの湯治場風情が漂っています。

温泉の場所:山梨県南巨摩郡身延町下部


肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん

肘折温泉は山形県最上郡にあって、月山の山麓で銅山川沿いに多くの旅館があります。昔からの湯治場で、自炊のできる旅館が多く、木造建築の古い旅館の町並みは、鄙びた湯治場の雰囲気が漂っています。

温泉の発見は今から1200年ほど前、807年(大同2年)平城天皇の時代とされ、第百代後小松天皇の御代明徳二年(1391年)に温泉場として開業しました。

発見にまつわる伝説も興味深く「昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った」というようなことがらが縁起書に記されています。

この老僧こそが地蔵権現であり、かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯につかったところたちまち傷が治ったと語り、世上に湯の効能を伝えるべく翁にいい渡したとされています。

温泉の場所:山形県最上郡大蔵山南山


温海温泉 【山形県】 あつみおんせん

あつみ温泉は山形県鶴岡市の温海岳麓にあり、温海川沿いに宿が軒を連ねた落ち着きのある温泉です。

1000年以上の昔、弘法大師が夢に童子の示現をうけて発見したと伝えられ、また傷ついた鶴が草むらから湧き出る湯に足を浸しているのを、きこりが見つけたとも伝えられています。

温泉街を流れる温海川沿いに大型旅館や保養所などの宿泊施設が12軒ほど建ちならびます。

温泉の場所:山形県鶴岡市湯温海


作並温泉 【宮城県】 さくなみおんせん

作並温泉は仙台市と山形県天童市を結ぶ国道48号線沿いに開ける山間の湯の里で,
秋保温泉とともに仙台の奥座敷として親しまれてきました。

721年に各地を行脚していた遊行僧「行基」が、仏法僧の鳴き声に誘われて深い森の斜面を降り立ち、広瀬川の川底に湧く湯を発見し、これを仏の導きとしてその効能と湯浴みの仕方を広く人々に教えたとされます。

また、800年前の鎌倉時代には、義経を庇護していた奥州藤原氏を討伐するために兵を進めた源頼朝が、川原の湯壷でからだを癒したと言われています。

温泉の場所:宮城県仙台市青葉区作並


鎌先温泉 【宮城県】 かまさきおんせん

鎌先温泉は宮城県白石市の南蔵王不忘山麓に広がる山あいの閑静な温泉地で、1428年村人が岩角に湯気が立ち上るのを見て、持っていた鎌で突いたところ湯が噴き出したので「鎌先」と名前がついたという言い伝えがあります。

江戸時代の諸国温泉番付では「東の前頭」として紹介された名湯です。伊達の殿様も訪れた鎌先の湯は、切り傷や火傷に特効のある薬湯として、または手術後の療養客をなどの湯治客に親しまれてきました。

温泉の場所:宮城県白石市福岡蔵本鎌先


下風呂温泉 【青森県】 しもふろおんせん

青森県下北半島の最北端大間崎は、本マグロで有名な大間がありますが、下風呂温泉は青森県下北半島の北側にあり、津軽海峡に面していて、対岸に北海道の函館と恵山が望め、下北半島北通海岸にある温泉は下風呂温泉しかありません。

室町時代から湯本と呼ばれて、刀傷や槍傷に効くとして湯治場として利用されていて、江戸初期に南部藩主「南部重信」の入湯記録があります。

海岸沿いの山肌に、大湯・新湯という共同浴場のや近代的なホテルと昔ながらの旅館が10数軒あります。

温泉の場所:青森県下北郡風間浦村下風呂


稚内温泉 【北海道】 わっかないおんせん

樺太との間を流れる宗谷海峡に突き出た、ノシャップ岬の先端から南に3kmほど下った、利尻水道に面した西海岸に湧く日本最北の温泉です。

稚内には江戸時代以前からアイヌの人々が暮らしており、温泉は古くから利用されてきたと伝えられます。

稚内空港からも国道238号を通って約10km、15分ほどの距離にあり、利尻島、礼文島への東日本海フェリーも発着するため、多くの人々が訪れ、疲れた体を温泉で癒していきます。自然豊かなみどころも魅力です。

温泉の場所:北海道稚内市富士見4丁目


木賊温泉 【福島県】 とくさおんせん

木賊温泉は福島県南会津郡南会津町にあり、西根川渓谷の秘湯と言われ、川沿いの混浴露天風呂が有名です。

「会津の隠れ湯」と伝えられる木賊温泉は、西根川渓谷沿いに湧くこじんまりとした温泉で、尾瀬へ向かう途中にあります。

約900年前に発見された歴史のある温泉で、木賊の名前の由来は、トクサの群生地だったことから名付けられたと伝えられており、川沿いには16軒余りの旅館・民宿が散在しています。

温泉の場所:福島県南会津郡南会津町宮里



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