013.うの温泉
効能別温泉カテゴリー
海ノ口温泉 【長野県】 うみのくちおんせん
八ヶ岳連峰の東麓、裾野に広がる高原地帯から一段下った千曲川の左岸に湧きます。この辺りは昔大きな湖だったと言われ、その入り口が海ノ口になります。開湯して100年以上、古くは近在の人々の湯治場でした。狭義には佐久海ノ口駅の裏手の温泉を指しますが、やや離れた鹿ノ湯温泉とうそ沢温泉も含んで呼ばれます。
温泉の場所:長野県南牧村海ノ口
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宇奈月温泉 【富山県】 うなづきおんせん
黒部川と宇奈月川がつくる台地に、黒薙温泉から引湯して大正時代に開湯しました。古くは黒部電源開発の基地として多くの建設関係者で賑わいました。今は黒部峡谷観光やスキー客で賑わう北陸の代表的な温泉で、大型の宿泊施設がそろいます。紅葉の時期の渓谷美が素晴らしい、湯量豊富な温泉地です。
温泉の場所:富山県下新川郡宇奈月町
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嬉野温泉 【佐賀県】 うれしのおんせん
嬉野温泉は佐賀県嬉野市嬉野町にあり、嬉野川沿いのに湧く、佐賀を代表する温泉です。湯量も豊富でしかも高温です。江戸時代の嬉野温泉は長崎街道の宿場町として栄え、今でも嬉野川の清流に沿って60軒余の宿が建っています。宿場町を再現した「肥前夢街道」は、江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気があります。
伝説によると、神功皇后が戦いの帰り、この地に立ち寄られ、川中に白鶴が疲れた羽を浸して、元気に飛立つ様子をご覧になり、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が 湧いていて兵士の傷が癒えたそうです。皇后が、それを喜ばれ「あな、うれしの」と言われたことが、嬉野の地名となったと伝えられています。
嬉野温泉は九州屈指の名泉として知られ、泉源は17ヶ所もあり湯量も豊富です。食塩と炭酸を含有したアルカリ性の湯は良質で、汲み上げ時の温度は100℃近くもあります。
温泉の場所:佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙
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雲仙温泉 【長崎県】 うんぜんおんせん
雲仙温泉は長崎県雲仙市小浜町にあります。開湯は701年(大宝元年)に、行基によって温泉山満明寺が建立されたことに始まるとされ、同じころ四面神を祀る温泉神社も建立されたとされています。
島原半島の中央にある雲仙岳は、普賢岳、国見岳、妙見岳など8つの山の総称で、雲仙温泉は、これらの山々に囲まれて、標高700mの高地に位置します。
平成2年に噴火した普賢岳を含む雲仙岳は国立公園第1号であり、貴重な高山植物や野鳥が生息する自然の宝庫です。
温泉街は大型のホテルや旅館など、数多くの共同浴場などを中心に、形成されています。
温泉の場所:長崎県雲仙市小浜町雲仙
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海潮温泉 【島根県】 うしおおんせん
海潮温泉は、大蛇退治神話の斐伊川の支流、赤川の谷合に古くから湧き出る温泉です。約1200年前に発見され、「出雲国風土記」にも記載されているほど歴史は古い。近世には、松江藩主松平治郷(不昧公)などが来遊しており、「松江の奥座敷」として今も親しまれています。
「海潮」の名前由来は、初め「牛尾」だったらしいが、海を見た事のない山奥の村人達が温泉に微量ながら塩分のあることを知り、これは海の水(潮)ではないかと疑い、海潮温泉となったといいます
温泉の場所:島根県雲南市大東町中湯石
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