「呼吸器疾患」 のカテゴリ

「呼吸器疾患」 に関連する温泉

  1. 三瓶温泉 【島根県】 さんべおんせん
  2. 奥津温泉 【岡山県】 おくつおんせん
  3. 登別温泉 【北海道】 のぼりべつおんせん
  4. 道後温泉 【愛媛県】 どうごおんせん
  5. 阿蘇内牧温泉 【熊本県】 あそうちのまきおんせん
  6. 川棚温泉 【山口県】 かわたなおんせん
  7. 皆生温泉 【鳥取県】 かいけおんせん
  8. 粟津温泉 【石川県】 あわづおんせん
  9. 貝掛温泉 【新潟県】 かいかけおんせん
  10. 万座温泉 【群馬県】 まんざおんせん
  11. 花敷温泉 【群馬県】 はなしきおんせん
  12. 籐七温泉 【岩手県】 とうしちおんせん
  13. 新鉛温泉 【岩手県】 しんなまりおんせん
  14. 草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん
  15. 三朝温泉 【鳥取県】 みささおんせん
  16. 肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん
  17. 湯平温泉 【大分県】 ゆのひらおんせん
  18. 和倉温泉 【石川県】 わくらおんせん
  19. 関温泉 【新潟県】 せきおんせん
  20. 四万温泉 【群馬県】 しまおんせん

三瓶温泉 【島根県】 さんべおんせん


三瓶温泉は島根県大田市にあって、三瓶山の南麗(標高500m)に湧く高原の閑静な温泉です。

寛政年間(1789?1800年)の記録によると、「四岳の湯谷温泉」とあり、湯治場として賑わっていたとのことです。

昭和30年頃から湯治以外の利用が盛んになり、昭和34年に国民保養温泉地に指定されました。

現在、山陽方面 から多くの人達が訪れ、登山・ハイキング・研修・保養・世界遺産「石見銀山」観光などの基地となっています。

温泉の場所:島根県大田市三瓶町志学


奥津温泉 【岡山県】 おくつおんせん


三丘温泉は山口県周南市にあります。岡山県の北部、中国山地にあり、町の中央を県下三大河川の一つ、吉井川を跨ぐ奥津橋を中心に、肩を寄せ合うように温泉街があります。

発見は古く、八雲朝廷時代に少彦名命が地方を巡視した際に、温泉が発見されたなどと伝えられています。

戦国時代の武将や津山藩の湯治場にも使われた由緒ある湯の里です。最近では日本観光地百選にも選ばれ、その名が全国に知られています。

温泉の場所:岡山県苫田郡奥津町奥津


登別温泉 【北海道】 のぼりべつおんせん

登別温泉は北海道登別市のクスリサンベツ川の谷に温泉街がある、北海道屈指の温泉地です。昔くからアイヌの人々が、薬湯として利用していたとといわれていますが、温泉場としてその存在が知れ渡ったのは江戸末期です。

地獄谷から硫黄の採掘を行っていた岡田半兵衛が共同浴場を作ったことから始まり、本格的に温泉街として開発されたのは明治以降となります。

北海道屈指の温泉地である登別温泉は、西に洞爺湖、南に倶多楽湖(くったらこ)、北東に支笏湖を臨み、それをとりかこむ活火山によって形成された巨大カルデラ地帯にできた温泉郷で、1日1万トンもの湯量を誇り、多くの種類の温泉が湧出していることで、「温泉のデパート」などと呼ばれています。

温泉の場所:北海道登別市登別温泉町


道後温泉 【愛媛県】 どうごおんせん

道後温泉は愛媛県松山市道後に沸く温泉です。日本最古の温泉の一つ(道後温泉、有馬温泉、白浜温泉)で、急病になった少彦名命がこの湯に入って元気になったという神話も残ります。

約3000年の歴史をもつ名湯として知られ、日本書紀、風土記、万葉集、源氏物語にも描かれたり、聖徳太子、一遍上人、小林一茶など多くの歴史上の人物が訪れたと伝えられています。

道後温泉の商店街には明治27年に建築された「道後温泉本館」が湯の町らしい風情を漂わせています。国の重要文化財に指定され、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となったことでも有名で、小説の中に登場したことで別名「坊ちゃんの湯」とも呼ばれています。

温泉の場所:愛媛県松山市道後鷺谷町


阿蘇内牧温泉 【熊本県】 あそうちのまきおんせん

阿蘇内牧温泉は熊本県の阿蘇市にある阿蘇温泉郷の一つです。温泉街は阿蘇外輪山の大観峰から南のカルデラ内の田園地帯が広がっていて、阿蘇に点在する幾つか温泉の中でも最大規模の温泉郷です。

この田園地帯に約80本の源泉と30ほどの宿は、和風旅館から大型リゾートホテル、中小旅館から民宿まで様々で、11軒もの共同浴場があります。

阿蘇の展望台大観峰が近くあり、内牧温泉が阿蘇観光の中心地となっています。

温泉の場所:熊本県阿蘇郡阿蘇町内牧


川棚温泉 【山口県】 かわたなおんせん

川棚温泉は山口県の西のはずれにあり、鬼ケ城連山を背にした落ち着いた雰囲気の温泉街は、詩情豊かな出湯の温もりが漂う静かな温泉郷です。

古くから下関市・北九州市の奥座敷として親しまれる川棚温泉は、室町時代に豊浦町川棚の三恵寺の僧、怡雲和尚が掘り当てたといわれています。

昔この地方に大きな地震が起こり、川棚の沼地に住んでいた青龍が地震で死んだので、土地の人たちは哀れに思い青龍権現として祀り、その青龍の霊を慰めるため、神前で太鼓を打ちならすと、青龍の住んでいたところからお湯がわき出したと言います。

温泉の場所:山口県豊浦郡豊浦町川棚湯町


皆生温泉 【鳥取県】 かいけおんせん

皆生温泉は鳥取県の西の端、島根県と県境を接する米子市に位置し、日本海に面した海辺の温泉郷です。

城下町米子の郊外、美保湾の望む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉で、明治期(1900年)に地元漁師が海中に湧き出す湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まりとされています。

弓ヶ浜の皆生海岸に面する東西1000m、南北400mの狭い範囲に大型ホテルを含む宿泊施設が集積しており、その収容規模は約5000人で山陰最大級である。

その昔、出雲の稲佐の浜から泡となって流れた魂たちが海岸に流れ着き、新しいからだと心が蘇生し、「皆生まれ変わった」ことから、この地を「皆生」と呼ぶようになったという言い伝えも残っていて、長寿にあやかれる温泉場とされています。

温泉の場所:鳥取県米子市皆生


粟津温泉 【石川県】 あわづおんせん

粟津温泉は石川県小松市にある加賀温泉郷のひとつで、開湯は718年(養老2年)とされ、泰澄大師が北陸で信仰された「白山権現」のお告げによって発見したと伝えられている北陸最古の名湯です。

現在の旅館8軒は元々保養や湯治向けの宿でしたが、高度経済成長期に各旅館が建て替えを行った結果、その雰囲気が失われてしまいましたが、旅館「法師」や共同浴場が当時の面影を残しています。

温泉街には大規模な温泉旅館が並んでいて、各旅館が源泉を持っています。中でも共同浴場の「総湯」は小さく目立たない変わった建物ですが、地元の人の温泉として朝早くからにぎわっています。

中も旅館「法師」は開湯と同じほどの歴史を誇り、世界最古の宿泊施設として、ギネスブックにも登録されていて、今も木造旅館が残されています。

温泉の場所:石川県小松市粟津町


貝掛温泉 【新潟県】 かいかけおんせん

貝掛温泉は新潟県南魚沼郡湯沢町の標高750m、苗場山東麓の清津川の支流である勝沢川のほとりにあります。清津川沿いに情緒あふれる、庄屋造りの一軒宿「貝掛温泉館」が静かにたたずんでいます。

日本三大「目の温泉」のひとつとされ、眼精疲労や眼病に効くという噂を聞きつけ、名湯には江戸時代から沢山の湯治客が訪れています。

開湯伝説によれば鎌倉時代、巡礼に訪れた白雲禅師により開湯されたといわれ、室町時代の古文書にも名前が登場し、その後の戦国時代には、上杉謙信が将兵の傷を癒すためにたびたび訪れたという「謙信隠し湯」とも言われています。

温泉の場所:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣貝掛


万座温泉 【群馬県】 まんざおんせん

万座温泉は群馬県吾妻郡の白根山と万座山との谷間にある標高1800mの温泉です。海抜1,800mで緑に囲まれた上信越高原国立公園内の中の高山温泉郷です。

乳白色の湯は1日に540万リットルの湧出量があり、温泉街に硫黄臭を漂わせています。

万座には10軒ほどのリゾートホテルと温泉宿が万座川の両側に点在していますが、宿ができたのは江戸時代も末期のことです。近年は避暑地やスキーリゾート地の印象が強いようですが、立地条件が悪かった頃から湯治客が絶えなかったのは名湯があったればこそです。

温泉の場所:群馬県吾妻郡嬬恋村千俣


花敷温泉 【群馬県】 はなしきおんせん

花敷温泉は群馬県吾妻郡の白砂川と長笹川が合流するあたりにある素朴な温泉で、木曽義仲の残党の落人伝説が残る山里の湯です。車で25分の距離に有名な草津温泉がります。

花敷温泉の名前は、源頼朝の「山桜夕陽に映える花敷きて、谷間にけむる湯にぞ入る山」という歌にちなんでつけられたそうです。さらには地名も歌にちなんで「入山」と名づけられたそうです。

温泉の場所:群馬県六合村入山


籐七温泉 【岩手県】 とうしちおんせん

藤七温泉は岩手県八幡平の東山腹に位置し、北の又川の上流にあります。温泉は海抜1400mの東北最高所の温泉場で、卵臭のある白濁したお湯はちょっと温めですが、雲上の露天風呂ではご来光を拝めます。

温泉は藤七という名の木こりが発見したとする説や、坂上田村麻呂による発見とする説もあります。

樹海に囲まれ、高所から山々を一望できる藤七温泉は、八幡平探勝に最適ですが、冬期は雪のため休業となります。

温泉の場所:岩手県岩手郡松尾村寄木北ノ又国有林内


新鉛温泉 【岩手県】 しんなまりおんせん

岩手県花巻市にある花巻温泉郷の一番奥で、鉛温泉の奥に位置し、豊沢川の清流と自然に包まれた所に新鉛温泉はあります。

コンコンと湧き出る2つの豊富な温泉を3つの大浴場、合計17の湯船で楽しむことができるからです。

昔ここに金の鉱山があったことから、黄金温泉とも呼ばれてもいます。新鉛温泉は、浴用と飲用の両方に効用があります。

温泉の場所:岩手県花巻市鉛


草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん


群馬県の北西部に位置し、北と西は白根山をはじめとする三国山脈の2000メートル級の山々に囲まれ、東と南は海抜1200メートル級の一大高原となって開けています。高原からは浅間山はもちろん、遠く榛名山や赤城山が望める天下の名湯です。

大般若経に「南方有名是草津湯」という一条から出たとする説や、草津の湯から発する硫化水素の匂いから「くさうづ」と呼ばれ、次第に変って「くさつ」となったとする説などがあります。

公的管理の大源泉が6つあり、その他ホテルなどの個人が所有している小源泉も多数ありますが、何といっても、自噴するほど湯量が豊富で、湯温も50?90度と高いのが草津温泉の特徴です。

温泉の場所:群馬県草津町草津


三朝温泉 【鳥取県】 みささおんせん


三朝温泉は中国山地に続く三徳山の麓に湧く温泉で、1200年代からの歴史がある温泉で、源氏ゆかりの古湯です。三朝温泉は世界屈指のラジウム泉で、日本一のラドン含有量を誇り泉質が自慢です。

源頼朝の家臣、大久保左馬之祐が源氏の再興を祈願した際、三徳山三仏寺で命を助けた白狼が夢枕に立って、楠の老木からお湯が湧き出ていることを告げたと伝えられています。

旅館は三徳川の河畔に建ち並び、温泉街は伝統的な和風旅館が多く、三朝橋周辺にまで広がっております。河原風呂(川原の温泉:24時間・無料)と公衆浴場菩薩の湯は三朝橋のたもとにあります。

温泉の場所:鳥取県東伯郡三朝町大字三朝


肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん

肘折温泉は山形県最上郡にあって、月山の山麓で銅山川沿いに多くの旅館があります。昔からの湯治場で、自炊のできる旅館が多く、木造建築の古い旅館の町並みは、鄙びた湯治場の雰囲気が漂っています。

温泉の発見は今から1200年ほど前、807年(大同2年)平城天皇の時代とされ、第百代後小松天皇の御代明徳二年(1391年)に温泉場として開業しました。

発見にまつわる伝説も興味深く「昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った」というようなことがらが縁起書に記されています。

この老僧こそが地蔵権現であり、かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯につかったところたちまち傷が治ったと語り、世上に湯の効能を伝えるべく翁にいい渡したとされています。

温泉の場所:山形県最上郡大蔵山南山


湯平温泉 【大分県】 ゆのひらおんせん


湯平温泉は大分県由布市湯布院町にあり、由布市湯布院町の南部にある山あいのいで湯です。湯布院町の奥座敷に位置し、花合野川(かごのがわ)沿いに点在する様に旅館が立ち並んでいます。

温泉の歴史は隣接する由布院温泉よりも古く、伝承では鎌倉時代に始まるとされ、史料でも室町時代には存在していたといいます。石畳の道をはさみ両側に約40軒の旅館や湯治客用の貸間や商店が軒を連ねています。

古くから湯治場として親しまれ、漂白の俳人・種田山頭火も訪れました。湯平温泉をうたった「しぐぐるや人のなさけに涙ぐむ」の句が残る趣ある温泉です。

温泉の場所:大分県大分郡湯布院町湯平


和倉温泉 【石川県】 わくらおんせん


和倉温泉は石川県七尾市にあり、七尾湾沿いに開けた能登最大温泉場です。和倉温泉は約1200年前、白鷺が傷を癒す姿を海上から見た漁師が、温泉を発見したと伝えられています。

その「和倉」という地名は、湯の湧く入り江「湧く浦」が「和倉」になったとされています。海の中の湯であったために、潮が退いている時しか温泉を利用することができなかったのを、七尾城主の畠山氏、加賀藩の前田氏によって温泉が整備されたと伝えられています。

寛永年間には海中に湧いていた温泉に湯島を造り、最初は渡し舟で渡って入湯していたというユニークなエピソードも残っています。

温泉の場所:石川県七尾市和倉町


関温泉 【新潟県】 せきおんせん


関温泉は新潟県妙高市の自然豊かな「妙高山(標高900m)」の高原に11軒の旅館があり、現在では関温泉スキー場の基地となっています。

関温泉は弘法大師によって発見されたと言われて、 戦国時代には「関山の湯」という名称で、上杉謙信の隠し湯であったことでも知られています

本格的な開湯は1716?1736年(享保)、関山神社の宝蔵院一泰が道路を開き、浴舎を設けたのが始まりと言われています。

温泉の場所:新潟県妙高市関山


四万温泉 【群馬県】 しまおんせん


四万温泉は新潟県と群馬県にまたがる上信越国立公園の一角、中之条町から国道353号線を北上した群馬県吾妻郡中之条町にあります。

三本のかわの谷間に沿って温泉宿が点在し、上流から「日向見(ひなたみ)」「新湯」「山口」「温泉口」と四つの温泉の総称が「四万温泉」です。

征夷大将軍の坂上田村麻呂が入浴したのが発祥と言われ、「四万」の名前は四万の病に効く霊泉という伝説が由来と言われています。

温泉の場所:群馬県吾妻郡中之条町四万



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