011. あの温泉
効能別温泉カテゴリー
芦原温泉 【福井県】 あわらおんせん
明治16年に農地の灌漑工事中に噴出した芦原温泉は、その後、「関西の奥座敷」と呼ばれるまでに発展し、多くの文人墨客に愛された温泉でもあります。
昭和31年に大火に見舞われた温泉街は、新たなに碁盤の目のように区画された温泉街が作られました。田んぼの真ん中にあるためこれといった特徴もないためか、各旅館とも庭園や外観が立派です。
温泉の場所:福井県あわら市あわら湯のまち
大きな地図で見る
"芦原温泉 【福井県】 あわらおんせん" の続きはこちら
赤湯温泉 【山形県】 あかゆおんせん
赤湯温泉は山形県南陽市にあり、開湯は1100年代、八幡太郎義家の弟、源義綱が発見したとされ、義綱の家臣この温泉で傷を癒した際、傷から出た血でお湯が真っ赤になったことから、赤湯と呼ばれるようになったと言われています。
江戸時代は米沢藩の湯治場として栄え、藩主専用の御殿湯も設けられました。現在の共同浴場の「大湯」は、1312年に弘法大師によって開かれたという伝説を持ち、「とわの湯」は1943年(昭和18年)まさに、昭和18年の「18(とわ)」に開設されています。
温泉の場所山形県南陽市赤湯温泉
"赤湯温泉 【山形県】 あかゆおんせん" の続きはこちら
芦ノ牧温泉 【福島県】 あしのまきおんせん
芦ノ牧温泉は福島県会津若松市の南部の玄関口として、山と緑に囲まれた自然をたっぷり満喫でき、古くから多くの人に親しまれた温泉郷です。
芦ノ牧温泉は、会津若松市の南に山間を、縫うように悠々と流れる大川の渓谷沿いに点在する温泉はどこも湯量豊富で、川のあちこちに湯が湧いており、脚気や眼病に効く湯治湯として知られています。
温泉は8世紀に名僧行基によって発見されたとされ、温泉名の由来は、会津若松が黒川と呼ばれた頃の、三浦氏族の蘆名(あしな=横須賀市芦名)氏に由来するという説と、芦の生い茂る地の温泉街を流れる大川が、渦を巻(牧)いていたことに由来する説があります。
近年まで住人が利用するだけの温泉でしたが、明治35年に現在の会津鉄道と並行して走る道路が開通したことにより、温泉地として発展しました。
温泉の場所:福島県会津若松市芦ノ牧
"芦ノ牧温泉 【福島県】 あしのまきおんせん" の続きはこちら
熱塩温泉 【福島県】 あつしおおんせん
東に磐梯、北に飯森、西に飯豊と三方を山に囲まれた会津北端の村、熱塩加納村にあるのが熱塩温泉です。大昔、会津盆地は日本海同面の海でしたが、地殻変動で海水は盆地に浸透し、地熱で暖められ、地表に塩辛い熱湯が湧き出ました。そこから熱塩の地名が生まれました。
温泉の場所:福島県熱塩加納村熱塩
"熱塩温泉 【福島県】 あつしおおんせん" の続きはこちら
阿蘇内牧温泉 【熊本県】 あそうちのまきおんせん
阿蘇に点在する幾つか温泉の中でも最大級の規模の温泉郷です。阿蘇五岳を眺める黒川沿いに位置しています。阿蘇の展望台大観峰に近く、ここをベースに阿蘇観光を楽しむ旅行者が多く、阿蘇観光の中心地となっています。
温泉の場所:熊本県阿蘇郡阿蘇町内牧
"阿蘇内牧温泉 【熊本県】 あそうちのまきおんせん" の続きはこちら
粟津温泉 【石川県】 あわづおんせん
養老二年、泰澄大師によって発見されたと伝えられる北陸最古の名湯です。歴史の古い温泉地、粟津温泉は田園地帯の中に十数軒の温泉旅館が集まっていて、古くから湯治場として親しまれています。
温泉の場所:石川県小松市粟津町
"粟津温泉 【石川県】 あわづおんせん" の続きはこちら
天ヶ瀬温泉 【大分県】 あまがせおんせん
九重連山の水を集めて水郷・日田に向かって流れる清流、玖珠(くす)川。わずかに川幅が広くなる人里離れた山あいに広がるのが天ヶ瀬温泉です。1300年の歴史を誇り別府、由布院と並ぶ豊後三大温泉。川岸に7つの共同露天風呂があり、立ち上る湯煙が温泉情緒を一層高めます。
温泉の場所:大分県日田郡天瀬町湯山
"天ヶ瀬温泉 【大分県】 あまがせおんせん" の続きはこちら
有馬温泉 【兵庫県】 ありまおんせん
六甲山のふもと六甲山系に抱かれた有馬は、日本最古の温泉で、すなわち人間がまだ土を掘る技術を持たない時代より大地の恵みを蓄え湧き出ていた自然の温泉であるということです。由来は神代に遡る三古泉・三名泉の一つです。太閤秀吉が愛した温泉地としても有名で、近年秀吉の湯殿跡も発見されました。大阪より1時間、神戸三宮より30分とアクセスも良く、関西の奥座敷として親しまれています。
平安時代には今日の都にも評判が伝わり、清少納言も「枕草子」にその名を記した、薬効豊かな有馬の湯(御所、天神泉源)があります。
豊臣秀吉もこの有馬を9回も訪れ、晩年には弱り行く自分を嘆き、「月も日も いのち有馬の湯にうつり やまいはなしの 花とちりけり」和歌を残しています。有馬温泉で病を治し、豊臣家の栄華を守ろうとした豊臣秀吉。有馬の湯は天下取りの源だったのです。
江戸時代に入ると、有馬の名は全国に知れ渡り、温泉番付では東の「草津」と並び、当時の最高位「西の大関」(関脇 城ケ崎温泉、小結 道後温泉 前頭 山中温泉)と称されたほどです。
温泉の場所:兵庫県神戸市北区有馬町
"有馬温泉 【兵庫県】 ありまおんせん" の続きはこちら
有福温泉 【島根県】 ありふくおんせん
今からおよそ1350年前、ひとりの修行僧が奥深い山間に湯けむりたなびく温泉を発見しました。―古来より名湯が湧く福有りの里。有福温泉の地名はここからついたと言われています。滾々と湧き出る無色無臭透明な単純アルカリ泉は透き通るような美しい白肌を作る『美人の湯』として有名です。
温泉の場所:島根県江津市有福温泉町
"有福温泉 【島根県】 ありふくおんせん" の続きはこちら
浅間温泉 【長野県】 あさまおんせん
浅間温泉は、長野県松本市にある温泉で、松本市街と北アルプスを望む高台のゆるやかな斜面に、中信随一の温泉街が広がっています。
古くは日本書紀(西暦698年・飛鳥時代)に、浅間の湯と思われる一節がありますが、開湯は約1000年前と言われ、939年(天慶2年)に地元の豪族犬養氏が発見し、「犬養の湯」と呼ばれていたこともあります。
江戸時代には松本藩主の御殿湯(現在の日帰り入浴施設「枇杷の湯」)が置かれ、湯守によって管理されていました。
温泉の場所:長野県松本市浅間温泉
"浅間温泉 【長野県】 あさまおんせん" の続きはこちら
浅虫温泉 【青森県】 あさむしおんせん
浅虫温泉は青森市の東の玄関口にあります。北に陸奥湾、周縁部を八甲田の山々に囲まれた自然豊かな「浅虫地区」は、古くから全国有数の温泉地としても知られており、「森林浴の森日本百選」に選ばれています。
平安時代の876年に円仁が発見したとされ、その名の通り「麻を蒸す」ことのみに使われていた温泉が、1190年にこの地を訪れた法然が、民衆に入浴を薦めたのが始まりとされています。
その名は「麻を蒸す」が転じて「麻蒸」とよばれていましたが、火に縁のある文字「蒸」を嫌って、「浅虫」になったと言われています。
江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主も入浴したと伝えられています。
温泉の場所:青森県青森市浅虫
"浅虫温泉 【青森県】 あさむしおんせん" の続きはこちら
安楽温泉 【鹿児島県】 あんらくおんせん
安楽温泉は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の新川渓谷一帯に点在する新川渓谷温泉郷のひとつです。湯治客が好んで利用する、民宿や自炊の宿が多く点在しています。
その安楽温泉は霧島山脈一帯に広がる温泉郡の中で最も古い歴史を持ち、湯治場としては由緒のある温泉です。源泉の温度が54℃であるため、加水して使用している源泉かけ流しの天然温泉です。
温泉の場所:鹿児島県霧島市牧園町
"安楽温泉 【鹿児島県】 あんらくおんせん" の続きはこちら
温海温泉 【山形県】 あつみおんせん
温海岳麓にあり、温海川沿いに宿が軒を連ねた落ち着きのある温泉。あつみ温泉は1000年以上の昔、弘法大師が夢に童子の示現をうけて発見したと伝えられ、また傷ついた鶴が草むらから湧き出る湯に足を浸しているのを、樵(きこり)が見つけたとも伝えられています。
温泉の場所:山形県鶴岡市湯温海
"温海温泉 【山形県】 あつみおんせん" の続きはこちら
青根温泉 【宮城県】 あおねおんせん
青根温泉は伊達藩の保養所として1528年に開湯して以来、460年余りの歴史を誇っている名湯です。1528年に当時の川崎領主・佐藤掃部が発見し、1546年に湯小屋を開いたのがはじまりとされています。このとき、山中に茂るアオキの根元から湯が湧き出していたため「青根」の名がついたとされています。
蔵王連峰の一つ、花房山の中腹の山の中の集落に湧く温泉には、10軒の宿がありひっそりとした雰囲気に包まれています。
温泉の場所:宮城県柴田郡川崎町青根温泉
"青根温泉 【宮城県】 あおねおんせん" の続きはこちら
阿寒湖温泉 【北海道】 あかんこおんせん
阿寒湖温泉は、国道240号と阿寒湖湖畔の間、遊覧船乗り場あたりに温泉街が広がっています。特別天然記念物マリモの生息地として知られる、阿寒湖の南岸に南側に湧きでた温泉です。
北海道の命名者として知られる松浦武四郎が、安政5年(1858)にこの地を訪れたときには、すでにアイヌの人々が温泉を利用していたといいます。旅館ができたのは明治45年になってからで、飛躍的な発展をしたのは、昭和9年阿寒国立公園に指定されてから観光拠点として発展しました。
温泉の場所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
"阿寒湖温泉 【北海道】 あかんこおんせん" の続きはこちら